2007年09月29日

Margaret

友人とカフェに行こうとお昼時に待ち合わせしていたら、毎度のことなんですがお出かけの準備に手間取り30分時間を遅らせてほしいと連絡したある日。
その連絡の直後に別の友人から連絡が。

「いま北白川でいてるんだけれど、これからカフェに行きませんか?」

渡りに船ということで、待ち合わせしていた友人を連れて北白川まで移動。
合流してからどのカフェに行こうか迷いましたが、とりあえず哲学の道をぶらぶらして見つけたカフェに入ることにしました。

で、お邪魔したのが哲学の道沿いにあるカフェ『Margaret』

Margaret

かわいらしい外見が特徴的です。
銀閣寺のところから南に5分ほど歩けば見つかるはずです。


入口はすこし変わったところにあり、写真右に下へ降りる階段があり、半地下な店内になっています。

一番奥の席に座って振り返るとこんな感じです。

Margaret

ヨーロッパの民家という趣です。
半地下になっているのがわかるでしょうか?


ちょっと写真がぶれてしまいましたが、店内には黒板におすすめのメニューなんかも書いてあります。

Margaret

もちろん紙のメニューもいただけるのでゆっくり悩んで選べます。

そしてチョイスしたのがコールドのカフェラテ(600円)。

Margaret

クリーミーな泡が上に乗ってます。
自宅で作るとこうはいかないので、うれしくなります。

実は昔、このすぐ近くに住んでいたんですが、当時はカフェにあまり縁のない生活をしていたので、まったく存在を知りませんでした。
良いお店がこんな近くにあったなんて、知らないことはとってももったいない事だと実感です。

これからは紅葉もあり、京都は観光シーズンに突入ですから、哲学の道を利用させる際は、Margaretはとてもオススメです。


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Margaret(詳しい地図を表示)
京都市左京区浄土寺上南田町85-2
http://www.margaret-cafe.com/
ニックネーム bzed at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀閣寺・哲学の道

2007年05月16日

TranqRoom

更新が遅くなってしまいましたが、実は前の記事には続きがあります。
Pommeを後にしたbzed一行は、そのまま哲学の道を少し南下したのち、鹿ケ谷通を横切って、白川通に出ました。
ちょうど歩道橋がかかっていたので、みんなで歩道橋を渡り、ほど近いカフェ『TranqRoom』へ。

Tranq Room

真如堂のバス停のすぐ近くといえばわかりやすいでしょうか。そこにはコンクリート打ちっぱなしの洒落たビルがあります。
このビルの地下にあるのがカフェTranqRoomです。

Tranq Room

階段を降りるとそこはカフェなんですが、どこか無機的な雰囲気のあるビルの外観とは異なり、電球色を多用した照明でほっこりくつろぎの空間です。

Tranq Room

ホームページを見てもらえるとわかると思うんですが、TranqRoomは食事がとても充実していて、お腹がすいた時でも大丈夫です。しかしそれに負けないくらいドリンクも充実していますから、オールマイティーに使える利便性を兼ね備えています。
ちなみに注文はカウンターでのセルフオーダー制ですから、自分で納得いくまで悩んでからオーダーしてください(笑)

ちょうどついさっきサンドイッチセットを食べてたので、オーダーはドリンクにしました。普通のものを飲んでも面白くないということで、メンバーと相談の末、意外性狙いでキャラメル豆乳(マシュマロ入り)(500円)に決定。

Tranq Room

これがそのキャラメル豆乳です。表面にわずかにキャラメルのシロップらしきものが浮いているのがわかりますか?
味のほうは、キャラメル+豆乳のまんまを想像してもらえれば大丈夫です。ちなみに、何人かに試しに飲んでもらったんですが、どうやらホットケーキパウダーに似た味のようです。

肝心の自分は最初、甘い飲み物は苦手だ〜、とわがまま言ってましたが、みんなとおしゃべりしている間に全部飲みほしていました。やっぱり甘党だったのかも、と自分を振り返りました。

そんなこんなで楽しい時間を過ごさせてもらったTranqRoom。世間ではココの生湯葉丼が有名ですから、いつかぜひ生湯葉丼を食べてみたいですね。

生湯葉丼に限らず個性的なメニューが多いTranqRoomは京都在住なら要チェックカフェです。




TranqRoom (地図を表示
http://home.att.ne.jp/sun/tranqroom/
ニックネーム bzed at 23:05| Comment(0) | TrackBack(7) | 銀閣寺・哲学の道

2007年05月13日

Pomme

この週末、サークルのメンバー10人ほどが集まって銀閣寺を拝観。
個人的な話になるんですが、京都に住んで5年目にもかかわらず、こちらへ来てから銀閣寺に行くのはこの日がはじめてで、自分1人だけ大興奮!(笑)
半ば呆れられながら、デジカメのシャッターをきりつづけました。

テンション上がりすぎて若干疲れた後に、哲学の道を南下していくと目に入るのがこのお店。クマのぬいぐるみがお出迎えです。

Pomme

幸運なことに、全員が入れる分の席があったのでなだれ込む一行。
店内は白い壁の爽やかな雰囲気。

Pomme

みな思い思いの赤いポップなチェアに腰かけ、おしゃべりタイムを満喫です。
店の上部には大きなメニューボードが掲げられています。大きなシーリングファンの付いた透明の屋根からは、青い空と白い雲が顔をだしています。

Pomme

メニューボードだけではなく、メニューもあるのでご安心を。
手元のメニューを眺めて見つけたのがサンドイッチランチ(650円)。
多少はしゃぎすぎた後のエネルギー回復にぴったりのメニューです。

Pomme

ベーコントマトサンドとヨーグルト手作りジャム添えに紅茶のセットです。
サンドに使っているパン生地はしっとりしたマフィンで、空いた小腹にピッタリ。お腹を満たした後は、紅茶片手に他愛のない雑談。

10人以上の大人数での利用になりましたが、居心地がいいので結構長居させてもらいました。
店を出て、哲学の道をさらに南に進もうとして気づきました。このお店、客室が南北に別々に2つあるんです。さらにその中央にはテイクアウト用のオーダーカウンター。

Pomme

哲学の道を歩くときは、Pommeを探してみてください。
散策の小休止に最適のカフェです。



Pomme (地図を表示
京都市左京区浄土寺下南田町114
ニックネーム bzed at 00:58| Comment(0) | TrackBack(3) | 銀閣寺・哲学の道

2007年03月25日

CAFE NICO

前回のcafe voir clairに続いて、今回も銀閣寺の近くのカフェを紹介します。
voir clairと同じく、銀閣寺の交差点から今出川通りの南側を西進するとあるのが、『CAFE NICO』

CAFE NICO

でもvoir clairより銀閣寺側にありますから、NICOの方が早く見つかるはずです。

どっかで昼ごはんたべられないかな〜、っと思いながら進むと目に入ったのが、
「ニコライスセット 800円」
ちょうどライスが食べたい気分だったのよ〜、と口には出してませんが(笑)、早速自転車を近くに停めて入店。

CAFE NICO

エスニックな雰囲気漂うくつろぎ系カフェのオーラのお出迎え。
お腹が減ってたので、ニコライスセットを探してメニューを凝視。
なんでも、ニコライスセットとは、野菜と豚ミンチのピリ辛炒めがのったタコライスにスープが付いたセットとのこと。
お昼にちょうど良いと注文を心に決めたんですが、メニューの下のほうにとってもお得な記載が。
それによると、+150円で、コーヒー、紅茶、ジャスミン茶、ミニデザートのうちから1つ選べ、さらにさらに+200円で上記ドリンクとミニデザートが2ついただける。
もちろん200円で紅茶とミニデザートを注文しました。


今出川通り沿いに面しているので、ガラス越しに外を眺めて過ごすお昼時。窓から射し込む外光が明るく心地よい時間です。

CAFE NICO

と、行きかう車に視線をやりながらボーっとしていたら、タコライスとスープの登場です。
外が明るすぎて逆光になってしまいました。それくらい明るいんです。

CAFE NICO

で、撮り直したのがこの写真。
タコライスの上におわす半熟目玉の目玉焼きがなんとも食欲をそそるではありませんか♪
チリソースのビンも一緒に出てきましたが、半分は何もつけずに、半分はつけて食べました。

いやぁ、やっぱりタコライスはおいしいですね〜。ロコモコもそうですが、日本人にはコメが不可分です。タコライスは沖縄で、ロコモコはハワイ発祥らしいですが、日本人・日系人が作り上げたとの事。
コメは偉大だっ!

何もつけずに食べた前半は、マヨネーズとちょっぴり酸味のきいたソースが絶妙です。ゴハンもあったかく、お昼にピッタリです。
上に色々な野菜がのってますが、少し混じったシソの葉がアクセントになって飽きない味です。実はシソ嫌いなんですが、量が少しなんでしょう、多少感じる程度なんで全然嫌じゃなかったですよ。

後半はチリソースをつけましたが、このチリソースが結構辛い。少しにとどめておいて正解でした。チョビチョビ付けながら食べると辛さの調節が出来、おいしくいただけました。

CAFE NICO

CAFE NICO

食後の紅茶とミニデザートです。
これが200円なんて絶対安いですよね、注文しないと損ってもんです。

ミニデザートはバニラアイスにマーマレードがのっているもので、このマーマレードがおそらく自家製で、苦味があってバニラの甘さとベストバランス。
あいも変わらず外を眺めつつ、食後のまったりタイムを過ごさせてもらいました。

今出川通りには良いカフェが結構あるもんですね。
カフェのみならず、オシャレ居酒屋やイタリアン、創作料理に日本食、そしてBAR、さらには学生御用達の飲み屋さんなど、色々あるので、使い勝手がいい通りです。
みなさまも一度探検してみてはどうですか?きっとお気に入りのお店がみつかるはずです。



CAFE NICO (地図を表示
京都市左京区浄土寺西田町82-6
ニックネーム bzed at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀閣寺・哲学の道

2007年03月23日

cafe voir clair

立春過ぎても寒さ厳しい日々が続く京都。
いつになったら春が来るのかと思っていたら、やっと暖かくなってきました。
大学で研究資料を作っていると、窓の外の光景が目に入りました。
まさに春。春の陽気が手招きしている気がしてなりません。
「メシいってきます」
と一言残して、足早に研究室から逃亡です(笑)

自転車にまたがり、春の到来を感じながら遠くのカフェまで行こうかとウロウロ。
しかし、今回紹介するカフェはそのカフェではなく、その道中にたまたま見つけて飛び込んだカフェです。

その名は『cafe voir clair』
銀閣寺の交差点(白川今出川)から今出川通り南側を西進すると見つかるのが、

cafe voir clair

シンプルな緑のカンバンに描かれているのはcafeの文字。「c」の文字が途切れていますが、実はそれには意味があります。

cafe voir clair

実はvoir clairは眼鏡屋さんに併設されたカフェで、1Fが眼鏡屋さんのLune et Lune(ルネェルネ)、2Fがカフェのcafe voir clair(ボアクレール)です。
上の写真は1FのLune et Luneの入り口。
入ってすぐ左側に2Fへ続く階段がありますから、それを上るとそこはもうカフェ。

階段から見て一番奥の席、つまり今出川通り側の席が空いていたので、迷わずそこへ座らせてもらいます。

cafe voir clair

店内は白と緑が基調とした、清潔感あふれるモダンなデザイン。緑もハデハデではなく、目に優しいくつろげる発色。個人的にはかなりのお気に入りです。第一印象として感じたのは、Ha-Ha apartment cafeをより穏やかにした雰囲気でしょうか。

そんな店内写真の左端に少し写ってますが、「c」の文字が壁に描かれています。
実は、誰しも見たことがある視力検査用のあの「c」のマークなんです。ランドルド環ってやつですね。
眼鏡屋さんの本領発揮ってところですかね(笑)
でもわざとらしさが全くなく、インテリアにマッチしていて文句の付け所がありません。うーん、最高。
そして冒頭の緑のカンバンにある「c」もランドルド環。店名にまで使う徹底したイメージ戦略に脱帽です。

cafe voir clair

ランドルド環だけでなく、カフェに関係するイラストもまるで視力検査表のように大小並んで描かれています。シンプルで良い!

グッドデザインなインテリアに感心しきりですが、カフェですから何か注文しないと。
というわけで、ブルーベリータルト(450円)とそのセットに紅茶(+200円)をオーダー。
安い!普通オシャレなカフェでケーキセット食べると1000円弱ほどかかるわけですが、ここは650円。安すぎです。もっと払いますよ、って言いたくなります。

と、ここまで色々とvoir clairの素晴らしさを書いてきましたが、voir clairに来て絶対に逃せないポイントがあります。
それが窓から眺められる景色。

今出川通りに面する壁は一面ガラス張りで、しかもおそらく特注のガラスなんでしょう、大きく湾曲したガラスがはめ込まれた出窓のような部分があり、そこにテーブル席があるんです!
言葉で言っても分からないでしょうから、写真を一枚。

cafe voir clair

分かりますかね、こんな風に今出川通りが一望できるわけです。
写真右側に光が屈折している部分があるのがお分かりいただけるでしょう。こんな風に「コ」の字のようなガラスで囲まれ飛び出た空間があり、そこに置かれたテーブルにすわり、180度の景色を眺めながらケーキを食べる。
こんな贅沢ってあります?しかも650円。最高としか形容できません。

cafe voir clair

下を眺めると、最初の写真にある緑のカンバン。床ギリギリまでガラスなので、真下もよく見えます。春の陽気を感じつつのこの開放感はたまりません。

cafe voir clair

と、店内にも店外にも見とれていると、注文したブルーベリータルトと紅茶が出てきました。
450円なんで、量も少ないんじゃあ??とちょっぴり邪推してたんですが、全くそんなこともなく、むしろ多いくらいです。
お皿への盛り付けもとてもキレイで、食べるのが勿体ないと感じるほど。

cafe voir clair

こちらが紅茶です。目に飛び込んでくるのがカップに描かれた「c」の文字。
写真には写ってませんが、実は、ケーキのお皿にも描いてあったんですよ。
店内のチェアの背もたれにもさりげなく緑で描いてある。
細かいところでは、灰皿の上に置いてあるマッチの紙ケースにも。

もともとシンプルなデザインが好きなこともあり、このような統一感のある、そして美しい演出に一発でやられてしまいました。
行きかう車と人を眺めながら、ゆっくり頂くケーキと紅茶は格別ですね。ブルーベリーの酸味とそえられた生クリームの甘みの調和がおいしい。生クリーム付けすぎて甘いなら、紅茶でお口直し。

voir clair、あまりにも気に入ったために、店内で販売していたカップ&ソーサー(2500円)を2つ買いました。
2種類あったのですが、写真の紅茶が入ったタイプ(カップの背が低い)方をチョイス。お好みに合わせてカップの背が高いほうもどうぞ、お値段は一緒です。

cafe voir clair

cafe voir clair

これは家に持ち帰って撮った写真です。
単なるランドルド環「c」ではなく、cafeの「c」
いつもそばにおいて感じたいその空気は、voir clairから持ち帰った空気です。



cafe voir clair (地図を表示
京都市左京区浄土寺西田町112-6 ALB.2F
ニックネーム bzed at 22:33| Comment(4) | TrackBack(3) | 銀閣寺・哲学の道
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