2006年11月12日

Camphora

京都にオシャレなカフェはたくさんありますが、その中には大学内にあるカフェもあります。これら大学カフェは主に大学の学生や教員が利用していますが、周辺の住民や観光客も利用できるとあって結構な人気です。その人気は、大学内とは思えないほどシャレた内装と、学生が気軽に利用できるような安価な価格設定にあります。

今日は京都大学内にあるカフェレストラン『Camphora』(カンフォーラ)を紹介します。このカンフォーラという名前、実は京都大学のシンボルであるクスノキの学名「Cinnamomum camphora」に由来しています。クスノキは京大正門入ってスグにありますが、そこから左を向くとカンフォーラが目に入るでしょう。

Camphora

この写真はクスノキの下あたりからカンフォーラを撮影したものです。お昼時の大学ですから、学生の自転車がたくさん止まっていて少々見苦しいかもしれませんが、大学というカンジがしていて、それが逆にいいかもしれませんね。

カンフォーラ入り口がある北側は全面ガラス張りはなっており、程よい光が店内に満ち、清潔感と開放感を演出しています。また、オープンテラスでもテーブルがいくつかあるので、お昼時に利用するとクスノキや時計台を眺めながらくつろぐことが出来るでしょう。ただ、難点として12時から13時のお昼休憩の時間はいつも混雑しているので、時間をずらしていくといいでしょう。

Camphora

入り口に近づくと、カフェらしく案内ボードがあります。この日のランチメニューは「今週のランチ」「パスタランチ」「特別ランチ」の三種類。混雑時で軽い行列が出来ていたので、どれを食べようか悩んでいるとカウンターが空いたとのことなので、カウンターに通されました。

Camphora

カウンターは店内南側にありますが、ガラスタイルから差し込む淡い外光がスタイリッシュさをかもし出しています。結局、特別ランチを注文することにしました。混雑時間帯だからでしょうか、つくり置きしてあったと思われる特別ランチがすぐに出てきました。

Camphora

この日の特別ランチは、メインに白身魚とカツレツタルタルソース、ハーフパスタにひき肉とカリフラワーのカレークリームソース、それにサラダとパン、カップスープがついて682円。流石は大学カフェと言ったところでしょうか、かなり安いです。

正直言って、味の方はあまり褒められたものではないですが、混雑具合と値段を鑑みると致し方ないでしょう。700円弱でお腹いっぱいになれると思えば、学生は大満足ですね。また、すぐ近くにクスノキや時計台があり、早稲田大学と共同開発したビール「ホワイトナイル」もありますから、観光目的で利用しても満足感は高いと思います。京大にお立ち寄りの際は気軽に利用してみることをオススメします。


カンフォーラ (地図を表示
http://www.s-coop.net/time/shop_camphora.htm
ニックネーム bzed at 15:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 大学カフェ
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