2007年10月01日

Cafe Bibliotic Hello!

巨大なバナナの木がお出迎えしてくれる、人気カフェが二条通柳馬場にあります。

cafe bibliotic Hello

その名も『Cafe Bibliotic Hello!』
写真のように、でっかい木が鎮座してまして、これを目印にすれば見逃すことはないでしょう。
そして町屋を改造した、和な雰囲気のカフェでもあります。
京都らしさ全開です。


ちょっと薄暗い店内には本がたくさんあり、ゆっくり過ごせるお店です。

cafe bibliotic Hello

2F席もありますが、この日はほぼ満席で入ってすぐのところのローテーブルに着席です。

日が暗くなり始めた夕方にお邪魔したんですが、残暑厳しかったので、つめたーいものが欲しくなり、ココナッツシェイク(850円)をオーダーしました。

待っている間、一緒にいった友人と会話していましたが、さすがは人気店、お客さんの回転数がすごいです。
お会計を済まして出ていくお客さんもいれば、入れ替わるように新しく入ってくるお客さんで、ちょうどいい具合に満席状態で維持されてました。
「2F席は空いてますか?」と指名するお客さんも結構いらっしゃいまして、リピーター率も高いのかな?と思いました。

そんなことをぼーっと考えていたら、お目当てのシェイクが登場。

cafe bibliotic Hello

シェイクのうえにはウエハースがかわいらしく3つのっています。
850円という値段設定は少し高いかな??と思いながらの注文したんですが、思ったよりも量が多く、そして期待通りの冷たく甘いシェイクの大満足です。
大好きなココナッツの風味も鼻でふわっと味わうことができ、入口のバナナから連想した南国風味を心の中で満喫していました。

写真のナイフとフォークは友人がオーダーしたサンドイッチのものですが、そのサンドイッチもおいしそうでした。

入口すぐのテーブル席のすぐそばには大きな地球儀があります。

cafe bibliotic Hello

結構年代物なのでしょうか?「ソビエト連邦」の表記でした。
しかも日本語でも英語でもなく、おそらくドイツ語。
ドイツ語を勉強したことがないので断言はできませんが、逆にそのわからなさ具合が可笑しくて地球儀を色々と回して遊んでました。
ココナッツの輸入元である東南アジアに思いを馳せれば、日本でココナッツシェイクを飲めるなんてとても幸せなことじゃないですか。

なんて、町屋を改造したカフェでちょっぴり気取ってみたりして、楽しい時間を過ごさせてもらいました。

二条通りを通った時に大きなバナナの木があるお店に入れば、そこでは東南アジアへの小さなトリップができるかもしれませんよ♪


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Cafe Bibliotic Hello!(詳しい地図を表示)
京都市中京区二条通柳馬場東入ル晴明町650
ニックネーム bzed at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 二条・御池

2007年07月01日

火裏蓮花

先週の和カフェめぐりの際に行きそびれたお店がありました。
その和カフェは雑誌で見かけて以来、ずっと行きたかったお店なので、今週末もカフェへ行くことへ。
一人で行くのもさみしいのでサークル仲間に声をかけたら、総勢5人の小軍団。先週と違って雨も降っておらず幸先のいいスタートです。

『火裏蓮花』とかいて『かりれんげ』と読む。
英語表記すると『quarirengue』らしく、この和カフェの正確な読みは現代仮名遣いでは表せないのかもしれません。

そんな火裏蓮花はちょっとわかりにくいところにあります。
市役所前に集合した一行は御池通を西進して柳馬場通まで行きます。
こんな時、例のごろ合わせ「てらごこふやとみやなぎさかい」が頭の中で何度も反響。
わかりやすい目印としては、コスモシティ御池富小路という大きなマンションの西筋が柳馬場通です。
柳馬場通を少し入って南進すると、梅乃井というお店の横に細い路地が。

火裏蓮花

その突き当りに見えるのが、薄く光る四角い看板。
路地を突き進んで見当たるのが和カフェ。
若い世代にはちょっと珍しい古い井戸なんかもあっちゃいます。

火裏蓮花

この通り火裏蓮花の文字。

火裏蓮花

隠れ家みたいな場所にあるので、cafeの文字がないとちょっと高い小料理屋さんと勘違いしてしまいそうです。

早速店内に入ると、5人が一緒に座れそうな席がありませんでしたが、お店の方がテーブルを動かしてくれて、無事に全員着席することができました。

火裏蓮花

店内のインテリアはまさに和で統一されており、木の机や照明などが雰囲気を盛りたてます。
ちらっと奥のほうを覗いた感じでは、どうやら小さな庭もあるようです。写真にもちらっと庭木と石が映ってます。

火裏蓮花

次回お邪魔した時にはちゃんとそのあたりも確認しないといけません。
庭も見ずに何をしていたのかというと、いつものごとくみんなのおしゃべりタイムでした(笑)

お昼御飯を頂きにきたので、ランチメニューからチョイスしたのが、「オリジナル・スパイシーカレー」(950円)。
暑い夏にはやっぱりカレーが一番です。

火裏蓮花

カレーの器もこれまた和風。
このこだわりに好感が持てます。
肝心のお味の方は、もちろん美味。
カレーのルーがサラサラしてて、夏の暑い時期にピッタリなんです。
冬場ならドロッとしてる方があったまっていいんですが、今の季節は夏。
食べやすくて汗も適度にかけるサラサラカレーは夏のランチに適任でしょう。
スパイシーカレーといってもめちゃくちゃ辛いわけではないので、辛いのが苦手な方も安心してください。

そしてランチメニューをオーダーすると、オーガニックコーヒーも付いてきます。

火裏蓮花

夏場だったのでアイスコーヒーにしてもらいました。
コーヒーの器はガラスで出来た少し個性的な器で、器の外側と内側の間が中空になっていて、空気の層が熱伝導を和らげてくれる仕組みになってました。
これなら持つ時にも冷たくないし、結露もあまり出ないのでぬれずに済みます。

そして注目したいのが、コーヒーの隣に移っている小さな器。
この中には黒蜜が入ってるんです。
黒蜜を砂糖代わりに入れることで、香ばしさと素朴な甘さを付け加えることができます。

確かに黒蜜を入れてみると味に新たな風味が乗っておいしいです。
黒蜜をいれなくてもオーガニックだけあって、かなりおいしいコーヒーなので、コーヒー好きの方は絶対に飲む価値アリ!
黒蜜を入れる前後で両方楽しむとおもしろいですよ。


そして、みんなでおしゃべりを続けてると、お店の方がサービスでコーヒーゼリーを出してくれました。
これには驚きましたが、ただただ感謝です。

火裏蓮花

お世辞を言ってるわけじゃなく、このコーヒーゼリーもこれまたおいしく、上には生クリームと少しの黒蜜がかかっています。
どうやら和カフェ火裏蓮花はコーヒーと黒蜜がキーなのかもしれませんね。

その後もダラダラと長居させてもらいました。
和カフェはやっぱり居心地いいですね。またまたいいカフェを発見させてもらいました。


ここでふと考えてみると、ひとつ前に紹介した和カフェ「O-Cha cafe」とは、同じ和カフェに分類しておきながら、いろんな意味で対象的なカフェです。

和カフェなのに、インテリアが洋風だったり、反対に素直に純和風だったり。
和カフェなのに、コーヒーがとっても美味しかったり、対してお茶が前面に出されていたり。
一方は百貨店横にありつつ、もう一方は隠れ家のように。

両者いいコントラストを奏でていますが、間違いないのはどちらもかなりお気に入りのカフェだということ。
先週・今週とランチに火裏蓮花、休憩にO-Cha cafeを使いましたが、今度は逆パターンで使ってみようと思います。

最後に二つのお店の共通点を。
どちらも今年に入ってできたお店です。調べてみたところ火裏蓮花は今年の2月にオープンしたようです。
両方行った人はまだ少ないと思いますから、是非二つとも行ってみてください。

絶対気に入ると思います。
それぐらいオススメのカフェです。
強いて順位付けすると、自分の中では若干火裏蓮花が有利のようですが。


京都外の人だけでなく、京都在住の人にも自慢できるカフェを見つけてしまいました。



火裏蓮花 (地図を表示
http://www.hpmix.com/home/quarirengue/
ニックネーム bzed at 00:01| Comment(0) | TrackBack(2) | 二条・御池

2007年05月01日

sinamo

友人と二人で訪れた懇意のバーで、懇意のバーテンと会話していると、聞きなれぬNさんという人の話題に。

「その人だれ?」

「シナモってお店の店長さん」



『sinamo』

寺町二条を少し下がったところにあるオシャレなお店ということは知っていましたが、バーで飲んでいたときにはまだ行ったことの無いお店でした。

「二条にあるカフェですよね?」

「カフェっていうよりフードに力を入れているらしいよ」

それを聞いて、ゴハン目的で利用したいお店として常に思い続けてきたsinamo。
幸いなことに、GW中に仲間とゴハンを食べることになっていたので、少々ワガママをいって、sinamoに付き合ってもらうことにしました。

sinamo

河原町二条の交差点を西に入るとすぐに突き当たりになるので、そこを左折して南進。目に入るのは電球色の照明がのぞく不思議なお店。

sinamoは入り口から前後に細長いお店で、2人がけの白いテーブルと白いイスが等間隔におくまでキレイに並んでお出迎え。
しかし、何より目を奪われるのが、特徴的な照明とそれを写す鏡。

sinamo

左側の壁には電球色の灯が市松模様のように整然とならび、その幾何学的配置からある種の無機質さを感じるように思えますが、溢れ来る暖かみのある光によって有機的な雰囲気に包まれています。

右側の壁は一面の鏡になっていて、決して広くない店内を広く見せるばかりでなく、上述の照明が写りこむことによって、客席はまるで両側から照明に照らされているかのよう。


昼ごはんの利用でしたが、残念ながらランチメニューは売り切れとのこと。
そこで、若鶏とタケノコのトマトソースペンネ(1080円)を単品でオーダー。+100円でLサイズに出来たので、Lサイズにしておきました。

sinamo

さすがフードに力をいれているだけあって、オリーブオイルとトマトソースをたっぷり使ったパスタはやっぱりおいしい。そして今が旬のタケノコがいっぱいで季節を食べた感も得られます。値段を考えると決して量が多いとはいえないのが少し残念かもしれません。
ランチセットの方がお得なので、次はもう少し早めに行こうと思います。


ところで、この日対応してもらったsinamoの店員さんはとても感じがよくて、しかも男前のかな〜りいい男なんです。カフェには接客があまり良くないお店も少なからずありますが、sinamoは全くそんなことはありません。
もしかしたら彼が冒頭のN氏かもしれませんね。でも贔屓のバーの常連さんだからってお愛想してるわけではなく、純粋に満足できる接客でした。

リピータが多いお店、そんな風に思えました。



sinamo (地図を表示
http://www.sinamo.com/sinamo.htm
ニックネーム bzed at 17:02| Comment(0) | TrackBack(2) | 二条・御池

2006年12月15日

yusoshi+codomo show

yusoshi+codomo show

この建物、一体何だと思います?

いきなりで申し訳ないのですが、今回のエントリは写真から入らせてもらいます。
お察しの通り、なんともいえないオーラを放っているこの黒いビルは、紹介する和カフェ『yusoshi+codomo show』が入っているビルなんです。一見して和カフェなんてイメージ出来ないですよね。

yusoshi+codomo show

ビルの左側にある階段を上っていくと、2Fの突き当たりにエレベータがあります。エレベータに乗って5Fまで進むと、そこはもうyusoshi+codomo showの入り口です。

yusoshi+codomo show

yusoshi+codomo show

短いけれど幻想的な雰囲気の通路を進むと、とってもオシャレな空間が広がっています。和カフェと銘打つカフェとは思えない内装。モダンでシックにまとめられた店内はインテリア好きの心をつかんで離さないでしょう。

yusoshi+codomo show

この日は遅めのランチ目的で来店しました。たしか3時過ぎでした。カフェのランチタイムって大抵2時か3時には終わってしまい、遅めのランチ目的でカフェに行って悔しい思いをすることが多いものです。しかしyusoshi+codomo showは4時までランチをやっているので、遅めのランチ狙いでも大丈夫なんです。

yusoshi+codomo showは「和カフェ」を名乗っていますが、一体何が「和」なのかと言うと、そのメニューなんですね。当然ランチには和食をいただきました。

yusoshi+codomo show

写真の通り、これでもかというほどの和食。ランチメニューのデリランチ(840円)です。デリランチは、五穀ごはん、しば漬け、豚汁に加え、10品ほどのおかずリストの中から自分で3品をチョイスする形式です。今回はサバの味噌煮込み、豚角煮の卵とじ、海老の湯葉巻き煮をオーダー。
カフェだからってバカにしちゃいけません。和カフェを標榜するだけあってかなり美味しいです。カフェ飯の域を超えて、和食屋さんの味って言ったら言い過ぎでしょうかね(笑)一人暮らしの学生には存外縁遠い和食、ありがたく賞味させていただきました。

yusoshi+codomo show

デリランチにはドリンクも含まれているので、食後には紅茶片手に連れとおしゃべりタイム。yusoshi+codomo showはビルの5Fにあるので、見晴らしも良く、外を見ながらの他愛ない会話は至福のひと時です。この日はあいにくの雨模様でしたが、大きな窓から差し込む外光はこの位がちょうど良かったかもしれません。

yusoshi+codomo showは夜には違った顔を見せ、カフェというよりダイニングバーの趣が強くなるそうです。夜の街を眺めながら、オシャレな空間でゆっくりとお酒が飲みたいならyusoshi+codomo showはイチオシです!まさにデートに使えるお店なので、チェックしておいて損はないと思います。

場所について書いてませんでしたね。御幸町御池にローソンがあります。その東を南北に走る御幸町通りを少し北側に行くと、左手に冒頭の写真の異彩を放つ黒いビルがあります。雰囲気に気圧されて最初は躊躇するかもしれませんが、気にせず階段を上ってください。すぐそこに素敵な空間が待っていますから。


和カフェ yusoshi+codomoshow (地図を表示
中京区御幸町通御池上ル亀屋町378 5F
ニックネーム bzed at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 二条・御池

2006年12月07日

Very Berry cafe

まず最初に言っておかねばならないことがありまして、このエントリのカテゴリは御池となっていますが、Very Berry cafeは河原町二条にあります。けれど御池通りから歩いていける距離なので御池のカフェにカテゴライズさせてもらいました。

Very Berry cafeは京都に3店舗ありまして、今回紹介するのは河原町二条店です。京都市役所から河原町通りを北上すれば、左手にアメリカ国旗がはためくカフェがあります。

Very Berry Cafe

アメリカ国旗から分かるように、Very Berry cafeはアメリカンカフェでして、取り扱うメニューもアメリカを連想させる、甘くてボリュームのあるスイーツが多いんです。
甘いものが苦手な人は入りづらいかもしれませんが、甘いものは別腹っていう女のコなんかは、メニュー制覇を目指して何度でも来ちゃうんじゃないでしょうか?

しかし、このVery Berry cafe、アメリカンなカフェだからといって、店内もアメリカンな雰囲気だと思いきや、実はまったく違うんです。アメリカンとは正反対の「和」な内装で、こういうところが京都のカフェって感じですよね。

Very Berry Cafe

奥のほうの席に通されて、注文したのはオレオクッキーストロベリーサンデー(840円)。甘いものが食べたかったのと、メニューにあった写真がとてもおいしそうに見えたので、これをチョイスしました。

Very Berry Cafe

さすが、アメリカン。出てきて思ったのはデカイ!の一言。小食の私には食べきれないと思わせる量。
恐る恐る口をつけてみると、とっても甘い!ストロベリーのアイスクリームにチョコレートソースやオレオが乗っているんですから、甘くて当然ですよね。12月というのに、冷たいアイスクリームを黙々と食べてしまいました。
甘いものはあまり得意じゃない私は、最後の2割くらいを連れに任せてしまいました。でもその連れは、ヴェリベリーデラックスサンデーを食べてたのに、私が残したオレオクッキーストロベリーサンデーまで完食!甘いもの好きにはたまらないでしょうね。

Very Berry Cafe

おしゃれなカフェはテーブルに伝票がないところが多いですが、ここは珍しく伝票を置いていくんです。しかし、ただの伝票じゃないのがVery Berry cafeのいいところ。なんとドル紙幣を模した伝票なんですね、さすがアメリカ国旗を掲げてあるだけのことはあります。

甘いものが食べたいなぁ〜、って思ったらVery Berry cafeに行ってみてください。甘党ならばきっと喜べるカフェです。



very berry (地図を表示
http://www.veryberry.jp/
ニックネーム bzed at 16:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 二条・御池
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