2007年10月13日

TRACTION book cafe

book cafeという名を持つ、本をテーマにしたカフェがあります。

『TRACTION book cafe』は三条烏丸の文椿ビルヂングにある人気カフェでしたが、最近になって六角高倉に移転しました。

その話はいつかどこかで耳にしていたんですが、そんなことをすっかり忘れていました。
サークルメンバーと一緒に三条にあるアンデパンダンでおしゃべりした後、もう一軒にと大丸のほうのカフェに行くべく歩いていたら、目に入ったのがカフェボード。

TRACTION book cafe

いつものように、半ば無意識にチェックしてみると、TRACTIONの文字。
そこで、移転したということを思い出しました。

大丸の近くの和カフェに移動していた一行ですが、自分の一存でこのTRACTIONに行くことにさせてもらいました(笑)

TRACTION book cafe

3階建ての建物にあり、1Fと2Fは工事中でした。3Fに目指すTRACTIONはあります。

店内に入ると、余裕のある空間の利用に広々とした感じを受けます。
密に席を配置しているカフェも多いですが、これぐらい座席間のスペースを開けてくれるとリラックスできますね。

TRACTION book cafe

book cafeの名の通り、たくさんの本が置いてあります。
オシャレな雑誌や小説、絵本までいろんな種類があり、ぶらーっと一人で入っても退屈せずに済む配慮がされています。

TRACTION book cafe

と、店内を一通り眺めてみたのですが、人気カフェだけあってとてもポイントが高いです。
ひとりでも気軽に利用できるし、複数でも受け入れてくれる雰囲気はさすがですね。

さらに伝えなければならないのが、デザートのクオリティの高さです。
この日はケーキセット(850円)をオーダーしました。
ケーキにはブルーベリーのチーズケーキ、ドリンクにはホットのミルクティをチョイス。

談笑しながら待つことしばし、まず紅茶の登場です。

TRACTION book cafe

と、ここまでは普通に思えますけれど、このあとがすごい。
チーズケーキがこれです。

TRACTION book cafe

すごいと思いませんか?
こんなきれいな盛り付け、まるでレストランのデザートですよね。
ケーキだけじゃなくて、アイスやナッツや、カットされたフルーツが美しく配置され、ソースも美しくかけられています。
この値段で食べちゃっていいの??って思えてしまうほど。

book cafeって名乗っていますけど、本だけじゃないってことがヒシヒシと伝わってきます。
六角高倉付近ははあまり通らないですが、今後は積極的に回っていきたい、そう思える強い動機づけになりそうです。


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TRACTION book cafe(詳しい地図を表示)
京都府京都市中京区六角通り高倉東入ル堀之上町129 プラネシア六角高倉3F
ニックネーム bzed at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 三条

2007年07月05日

サボンカフェ

前回の火裏蓮花に続いて、町屋を使った和カフェの紹介です。

三条麩屋町を少し南に行ったところにあるのが、京都のカフェ好きならみんな知ってる『サボンカフェ』
以前紹介した、Ha-Ha apartment+cafeのすぐ北にあります。

そんなサボンカフェですが、火裏蓮花と同じく少しわかりにくいところにあります。
「ぼんど」「さぼん」とひらがなで書いてある暖簾が、入口なんですが、

サボンカフェ

実は暖簾をくぐってすぐお店、というわけではなくて、奥へと続く狭い通路が目の前に。

サボンカフェ

この通路をまっすぐ進むと、小さな黒板にチョーク書きのメニューが。

サボンカフェ

でも実際は他にもいっぱいメニューがありますよ。
ようやくお店の本体にたどり着きました。

サボンカフェ

町屋をベースにしているので、この写真だけじゃカフェとはわかりませんが、外見とは裏腹に、休日の昼下がりということもあり、店内はお客さんでいっぱいでした。
しばらく待った後に、座れたのは畳の席でした。

そう、サボンカフェには町屋カフェらしく、普通のテーブル席のほかにも、畳の席もあるんです。
畳に似合うのはもちろんちゃぶ台!というわけで、ちゃぶ台をみんなで囲んで、ゆるりカフェタイムのスタートです。

サボンカフェ

最初に出てくる水ですが、上の写真のようにすべてコップの形が違います。このあたりに遊び心が垣間見られる一瞬です。

お客さんが多くて、店内の写真を撮らなかったんで、画像がなく申し訳ないんですが、インテリアは昭和の日本の一般家庭を模した風で、どこか「なつかしさ」を感じずには居られません。

百聞は一見に如かず

興味ある人は実際に目で見てください。納得してくれるはずです。

さて、このとき頼んだのはパフェメニューの筆頭にきていた「サボンパフェ」(700円)

サボンカフェ

このパフェの面白いところは、京名物の八橋が入っているところです。
パフェに八橋って発想はありませんでしたが、実際食べてみると存外アイスにマッチしてグッド。
八橋入りっていうのは観光客の方に向けてもポイント高いですよね。


誰かどこかに連れていこう、ってときにはサボンカフェをお勧めします。
三条にあるカフェでアクセスもいいし、何より京都らしい和カフェが印象に残るはずです。
有名なので結構混んでいますが、待ちながら立ち話するのもそれはそれで楽しいものですから。



サボンカフェ (地図を表示
http://www11.ocn.ne.jp/~bond/cafe/index.html
ニックネーム bzed at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 三条

2007年05月22日

CoLLabo

雨が降るって予報だった金曜日。
明日は部屋の掃除でもして過ごすかな?と決め込んでぐっすり寝たのは良かったんですが、次の日のお昼に目覚めてびっくり。
なんと窓から見えるのはきれいな青空ではないですか。

お出かけ日和を無駄に過ごしてしまったとの後悔が頭を埋め尽くしましたが、すぐに切り替えてたまりにたまった洗濯物を片付けるべく、洗濯機を4回転して一息。
全部干し終わって時計をみるともう夕方でした。

メンバーの一人にケータイのメールで晩御飯を誘ってみたら、返ってきた返事が「いまメンバー5人で三条のカフェにいる、いまから来る?」とのこと。
楽しく夕食が食べられそうだと、みんなに感謝。

CoLLabo

そんな晩餐に選んだのが『CoLLabo』。
三条高倉の北東角に位置するこのカフェ&バーは、DUCE MIX BUILDINGの3Fに入居しています。

CoLLabo

DUCE MIX BUILDINGの1Fはこんな感じで、オシャレで落ち着いたお出迎えしてくれました。
写真右奥にあるエレベータに乗って3Fまで移動すると、

CoLLabo

白くて狭い通路が続いています。途中ガラス越しに目に入るCoLLabo以外のお店を眺めながら一番奥まで進むと、

CoLLabo

CoLLaboのドアが見えてきました。小物が乗った白い棚が目印です。
実はこの白い棚がミソで、CoLLaboはカフェ&バーだけじゃなく、ギャラリーとしての顔も持ち合わせているのです。
詳しくはCoLLaboの公式サイトを見ていただくとして、店内にもギャラリー部分はあります。

CoLLabo

ドアを開けて入店すると、左手にギャラリー棚とテーブル2つ、右手にはカウンターがあります。
並んでいるビンの数から察するに、お酒の種類も豊富でバーとして必要十分のようです。

我ら6人はテーブル2つをくっつけて着席させてもらいました。
メニューを見るとごはんの種類も多く、決めるのに迷うほど。
悩んだ結果、ハンバーグ(照り焼きソースのたまごのせ)のAセット(1680円)をオーダー。
ハンバーグは他のソースが選べますし、ハンバーグ以外のメニューも充実していました。
Aセットはデザートとコーヒー(紅茶)がプラスされるセットです。

途中から参加した報いなのか、他のメンバーにずっといじられっぱなしで耐えることしばし(笑)、ディナーメニューにつくサラダとスープの登場です。

CoLLabo

このスープ、実は冷たいスープだったんですよ。そのあたりからも食に力が入ってるのが分かります。

CoLLabo

CoLLabo

そしてメインのハンバーグとライスも登場。
鉄板がジュージュー言ってるのが伝わるでしょうか?カフェなのに料理も本格的です。
ハンバーグを割ってみると、中からは肉汁が溢れてきました。上にのるたまごも君の部分だけ見事に半熟で、食欲をそそります。

いつものようにうまいうまいと全部平らげた後は、食後のデザートとホットのミルクティーの登場ですが、おしゃべりに熱中しすぎて写真とるのを忘れてしまいました。
撮り忘れは残念ですが、これはまた来たいとの深層心理の表れだと解釈しておきましょう。それぐらい楽しい時間を過ごすことが出来ました。


オシャレさ・メニューの数・味、どれをとってもレベルの高いCoLLabo。
夜2時まで営業してるらしいので、お酒の味も確認しに今度いつか飲みに来ることになりそうです。




CoLLabo (地図を表示
http://www.collabo-kyoto.com/
ニックネーム bzed at 00:50| Comment(0) | TrackBack(5) | 三条

2007年02月05日

ACE cafe RED

みなさん、お久しぶりです。風邪を引いたり、大学が忙しいやらで更新が遅くなってしまいました、申し訳ありません。
暖冬と言えどもやはり冬は冬、寒い寒い京都ですが、2月に入って最初の更新。気合い入れて書いていきます。

今回紹介するカフェはご存知の方も多いでしょう。タイトルを見てお分かりでしょうが、三条河原町を代表するカフェ、『ACE cafe』です。
これを知らない京都カフェ通は“モグリ”と言っても過言ではないですよね。

そのACE cafeですが、実は2店舗あるんです。ひとつは三条木屋町のエンパイヤビル10Fに鎮座する『ACE cafe』ですが、半年ほど前にそのすぐ近くのタカセビル9Fに『ACE cafe RED』として新たなお店が入りました。みなさんは知ってましたか?

今日お邪魔したのは、新しい方の『ACE cafe RED』です。


個人的な話になるんですが、ちょうど僕の誕生日で、三条でディナーにお寿司を食べた後、リラックスタイムに訪れたACE cafe RED。REDがオープンしたのは知っていましたが、行きたいと思いつつも機会を逃していたので、今回がはじめての訪問になります。

タカセビルはいわゆる「三条ローソン」の二つほど西隣のビルで、個人的には今まで素通りしていたビルです。
改めて見てみると、少し古びた印象のビルで、あまりパッとしないっていうのが率直な感想かもしれません。

ACE cafe red

そのタカセビルの1階にあるエレベータがこれです。
写真を見て「このビルにオシャレなcafeがあるのかなぁ?」と不安に思われるかもしれませんが、そこは問題ありません。
エンパイヤビル10Fにある本家のACE cafeのエレベータもレトロな感じのエレベータですが、エレベータを降りれば素晴らしいカフェが待ってくれていますから。
というわけで、ここタカセビルでもあまり心配せずにエレベータに揺られること数十秒。9Fで扉が開いたら、そこからはシックな大人のカフェ空間です。

ACE cafe red

夜だったからでしょうか?店内は暗めの照明で、ガラス張りの壁ごしに見える京都の街の大人し目の明かりが一層引き立ちます。

ACE cafe red

コンクリート打ちっぱなしの外壁はモダンスタイリッシュで、それにあわせたファニチャーのセレクト、店内に流れるBGMが見事に融合し、見渡す限りの眺望と、そして我々お客さんの大切な時間を演出してくれます。

11時ラストオーダー、12時閉店だからでしょうか、10時ごろに入ったときには比較的空いていました。2人がけのカップルソファ席もまだまだ空席があったので、ディナーデートの後、分かれるまでの少しカフェタイムに最適ですよ。

食後でお腹いっぱいだったのですが、折角の誕生日ということで、お腹には少しガマンしてもらってケーキセット(940円)をオーダー。
ケーキセットはケーキのリストから自分の好きなケーキを選んで注文することが出来ます。フルーツ風味のケーキが欲しかったので、りんごのタルトをチョイス。セットドリンクにはいつもの通り、ホットのミルクティーをオーダー。

ACE cafe red

りんごのタルトにはホイップクリームが乗っており、最初見たときには少し重そうだな、と思ってしまったのですが、このホイップクリーム、想像していたような甘ったるさや重さはなく、さっぱりとした味でりんごにベストマッチです。
タルトの中にはアーモンドが入っていて、その風味がなんともいえません。流石に夕食の直後だったので、やはり途中でお腹一杯になってしまいました。デザートが別腹っていう女のコが少し羨ましいです。

ACE cafe red

ホットのミルクティーはポットに入れられて登場。写真のような透明のカップ&ソーサーはまま見かけるのですが、ここで珍しいのはポットの段階で既にミルクが入れられちゃっているっていう事です。
砂糖はソーサーの上に、紙に包まれた形で角砂糖が二個付いてきましたが、ミルクは付いてきませんでした。
そういう方針なんでしょうかね?幸いミルクの濃度がいつも飲んでいる濃度とほぼ一緒だったので違和感なく飲むことが出来ました。でも濃い薄いを自分で調節できないのはちょっと不親切なのかな?それともこの濃度がお店側が出す自信の配合なのかもしれません。

ACE cafe red

ACE cafeの両店舗でいえることですが、なんと言っても自慢はガラス張りの窓から見える京の街並みです。これを語らずにACE cafeは語れません。
上の写真は南側を写したもので、流れる賀茂川は手前側から奥へ奥へとゆるやかに南流し、川端通りを行きかうクルマのヘッドライトがなんとも幻想的な気分にさせてくれます。
席の場所にも寄りますが、店内からは北や東を大きく見渡せることが出来、高層建築物の少ない京都の街をゆっくりと眺めることが出来ます。

今回は夜の利用なので大人な雰囲気のACE cafeでした。しかし、ランチタイムの喧騒や、お昼過ぎの少しのゆったりタイム、夕日に照らされる東山の風景を眺める夕方など、刻一刻と変化する店内の様子や、変わりゆく京の街の表情も是非見てみたいものです。



ACE cafe RED (地図を表示
http://www.ace-cafe.com/
ニックネーム bzed at 01:32| Comment(0) | TrackBack(1) | 三条

2006年11月07日

Ha-Ha apartment+cafe

『Ha-Ha apartment+cafe』は先日紹介したkocsiから歩いて数分の距離にあるカフェです。三条麩屋町の交差点から南に進むと、右手側にガラス張りの明るいカフェが見えるはずです。ここが僕がイチオシするHa-Ha apartment+cafeです。

Ha-Ha apartment cafe

この日は晩御飯目的でHa-Haへ。時間は5時から6時くらいだったでしょうか。辺りはかなり暗くなっていたのですが、まだ晩御飯の時間には少し早かったのでしょう、僕のほかにお客さんが一人もいなかったので、店内の写真を撮っちゃいました。

Ha-Ha apartment cafe

写真をご覧になればお分かりになると思いますが、店内はポップでアートな雰囲気です。ところで、上の写真の真ん中にうつるテーブルの下にバスケットがおいてありますよね、これが僕的にはかなりポイント高いんです!オシャレなカフェって荷物の置き場所に困ったりするんですが、このバスケットのおかげで2人がけの席に2人で座っても荷物を地べたに置かなくて済むんです。こういう細かな心づかいが嬉しいですよね。

それ以上に僕が気に入ってるのが、食事がおいしいってことなんです。Ha-Haに来るとついつい頼んでしまうのが、雑穀パンのベジタブルバーガープレート(1250円)。これがホントにおいしいんです。

Ha-Ha apartment cafe

キノコにトマト、アボガドなどの野菜類に、とろけたチーズとハンバーグを挟み込んだハンバーガー。さらに塩味の効いたフライドポテトにサラダが付くというボリューム。カフェめしは量が少ないかな、と思っている男性も大満足の内容です。
ほんとにボリューム満点なので、女性には量が多いかもしれません。そんなときには88サンドプレートがオススメです。1皿で2種類のサンドイッチが楽しめるので、話も盛り上がることでしょう。

ゴハン系ばっかりプッシュしちゃいましたが、すっきり炭酸系のドリンクも色々とあるので、ゴハン目的でなくとも、ちょっとした休憩にも十分に使えます。パーティー用に貸切も出来るみたいなので、結婚式の二次会なんかにバッチリ!
こんな風に使い勝手のいいHa-Ha apartment+cafe。三条に用があるときはちょっと足を延ばしてみてください。ガラス張りで開放感のあるHa-Haに魅了されること間違いなしです。



Ha-Ha apartment + cafe (地図を表示
http://www.ha-haapartment.jp/cafe/index.html
ニックネーム bzed at 00:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 三条

2006年11月05日

kocsi

今日ご紹介するカフェは『cafe kocsi』(カフェ コチ)です。

kocsi

姉小路冨小路の交差点から東へ少し、姉小路通り南側にぽっかりと1Fが空いた白いビルがあります。このビルの2Fにkocsiがあります。ぐるりと曲がった階段を上がれば左手にドアが見えるはずです。ドアを開けると、あのカフェ独特のゆったりとした時間が流れています。しかしこのkocsiでは、数あるカフェの中でもことさら優雅な時間が流れていると言っていいでしょう。木のインテリアの温かみがそうさせるのでしょう、ゆっくりしたいときには一押しです。

kocsi

今日は文庫本片手にkocsiへ。一人カフェだったのですが、2人がけのテーブル席へ案内されたので、ゆったりと座ることが出来ました。小腹が空いていたのでスープセットを注文。焼いたパンが2枚と、玉葱やあさり、ふやけたパンが入ったクリーミーなスープ、それにドレッシングがかかったサラダがついて750円。量は決して多くないのですが、カフェ全体に流れるゆる〜い雰囲気にマッチして、とても心が穏やかになりました。

kocsi

味わいながらも完食した後、もう少しゆっくりしたいのでアイスコーヒー(450円)を注文。本を片手にチビチビと頂きました。kocsiは窓が大きくて空がよく見えます。ゆるりゆるりと本を読んでいたら、気づいた頃には外が暗くなっていたので、お会計を済ませて外へ。一気に時の流れが加速したようで、うーん、なんだか勿体ない。

せわしない日常に疲れたら、kocsiに行ってみてください。きっと普段の生活で張り詰めた心が和らぐでしょう。


cafe kocsi (地図を表示
京都市中京区富小路三条上ル福長町123 黄瀬ビル2F
ニックネーム bzed at 21:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 三条
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