一週間弱ほど、大学の用事でオランダに行ってました。観光目的ではないのでカフェめぐりをする時間はありませんでしたが、最終日にひとつだけカフェにいく時間ができたので、今回はそのカフェの紹介です。
アムステルダムのスキポール空港から帰国する前に少し時間があったので、空港から電車で15分ほどにあるアムステルダム中央駅からトラムに乗って街を軽く移動。
Westermarketで降りて、向かったのは『Cafe Kalkhoven』
オランダ政府観光局のホームページに記載されているカフェです。
なんと創業が1670年とも1630年ともいわれる、とても歴史あるカフェで、ここらへんが日本とヨーロッパの違いですね。もちろん京都にそんなカフェはありません。
Westermarket近くには大きな観光地があり、ひとつがあのアンネフランクが隠れ住んだ家です。写真のように行列がすごいです。時間がないので中には入りませんでした。
もうひとつが、市内で一番の高さを誇るという塔を持つ西教会。日曜日でしたので信徒向けのミサでも行われていたのでしょう、一般には開放していませんでした。
そしてこれらすぐそばの好立地にあるのが、このCafe Kalkhovenです。
外のボードにハンバーガーと書いてあったので、これを目当てに入店。
早速カウンターごしにお店のおばさんへ「ハンバーガーはあるか?」と聞くと、無いとのお答え。
他にもいろいろ尋ねたけれど、あれもない、これもない、とボードに書いてあるのはほとんどない有様で、結局メニューを渡されて、席に座れとしかられました(笑)
で、オランダ語と英語の併記してあるメニューを眺めて、オーダーしたのがBread Roastbeef-Egg-Harb mayonnaiseで3.5ユーロ。
ついでにオランダ名物のハイネケン(1.85ユーロ)も頼みました。
待っている間、店内を眺めると、慣れない海外だからか、それとも歴史がそうさせるのか、重厚な雰囲気を感じます。
店に並べてある樽にはワインでも入っているのでしょうか?
そんなことを考えながら待っていると、ハイネケンの登場です。
アムステルダム市内にはHeineken Experienceというハイネケンビールの博物館があり、実はこの直前にお邪魔してました。
そこでビール2杯を飲んだんですが、Cafe Kalkhovenでもハイネケン。
日本にいるころから好きですし、何よりローストビーフに合うはず!
そんな思いで、ちょびちょびビールに口をつけつつ待っていると、ついに登場です。
早速がぶりと一口。やっぱりビールとマッチしてて最高です。
ローストビーフ自体は薄味ですが、これに塩コショウを少々ふりかけるとたまりません。
タマゴにつけるマヨネーズは日本でよく見かけるタイプに比べて幾分サラっとしていて、口当たりが軽く、ベタベタしません。
マヨラーではない私にはこちらのほうが好みで、食が進みます。
ビールと一緒に完食。疲れた身体がよみがえりました。
アムステルダムを観光する人は、アンネの家に行く人が結構いると思います。
すぐ近くですから、ついでにお邪魔してみればどうでしょう?値段もリーズナブルで、ちょっとぶっきらぼうですが、味のあるおばさんにも会えますよ。
地元の人と接することが旅の醍醐味のひとつですから。
Cafe Kalkhoven
Prinsengracht 283, Amsterdam
![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)