2007年07月29日

THE GREEN

7月最後の週末は特に目立った予定もなく、のんびりと過ごすつもりです。

そんな日のお昼ゴハンはカフェで食べるのがいいですよね。
というわけで、ランチを頂きに寺町今出川下るにある『THE GREEN』に行ってきました。

THE GREENはちょうど京極小学校の向かいにあります。

THE GREEN

このように外観は白く爽やかで、夏の晴れた日に映えます。
この周辺には、un cafeメイプルツリーといったカフェがあり、さながらカフェ激戦区の様相を呈しています。

店内も白壁で清潔感があります。木製のテーブル席が5つほどでしょうか、それほど広くない店内ですが、狭さは感じません。

THE GREEN

店の内外に植木が置いてあるのも、気持ちがさわやかになる要素なのかもしれないですね。

THE GREEN

THE GREENのメニューは店に掲げられた大きな黒板に書かれています。これを見てオーダーすることになりますが、大きな字で書いてくれてあるので読みやすく、雰囲気も出て少しうれしくなります。

4種類のランチメニューがありましたが、しばらく考えたあとデイリーランチに決定。
さつまいもの冷たいスープ、豚肩肉とレンズ豆の煮込み、パン、それと食後に紅茶かコーヒーがついて1260円です。

THE GREEN

これが豚肩肉とレンズ豆の煮込みです。
ナイフがなく、フォークとスプーンだけだったため食べる時に少し戸惑ったのですが、心配はいりませんでした。ナイフがなくても食べられるくらい、お肉をやわらかく煮込んであるんです。
味も染み込んでいて、最高でした。いわゆる「カフェめし」ではなくちゃんとした「料理」ですから、おいしいゴハンを食べたいならTHE GREENは非常にオススメです。

ところで、レンズ豆、あまり馴染みのないマメですが、wikipediaでしらべると、世界の5大健康食品の1つなんだそうです。興味のあるひとはココを参照してください。おいしくて健康にいいなら食べないわけにはいきませんね。

THE GREEN

さつまいもの冷たいスープは、イモ由来の自然な甘さが感じられて、さつまいも好きは好評間違いなしでしょう。パンにもほんのりと素材の甘さがあるので食べていて飽きませんでした。

THE GREEN

食後には紅茶を頂きました。
紅茶の飲みながら、窓を通して京極小学校のほうを眺めていると、休日にも関わらず小学生が集まって遊んだりしていました。
子供は元気だな、とか、そういえば昔の夏はよかった、とか柄にもなく懐古的なことを考えてると、素朴なおかしさがふとこみ上げてきました。

予定がない週末、あせらずゆっくり過ごしていると、心が少し豊かになるように思えました。
これがカフェの一番いい活用法なのかもしれませんね。
幸いにもこの周辺にはいいカフェがいくつもありますから、豊かな生活を送ることに事欠くことはなさそうです。


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THE GREEN(詳しい地図を表示
京都市上京区寺町今出川下る扇町281-1 パレスハイツ1F
075-211-7786
ニックネーム bzed at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 出町柳

2007年07月26日

つばめ

近畿地方もようやく梅雨明けして、京都もずいぶん暑い気候になりました。

日中はうだるほどの暑さですが、さすがに日が暮れ始めると幾分過ごしやすくなります。
そんなわけで、昼間は冷房の利いた部屋にこもっていましたが、おなかがすいてきた夕暮れ、晩御飯はちょっと自転車を飛ばして一乗寺にある『つばめ』に行ってきました。

高野の交差点から北上して、歯医者さんとコインパーキングのある通りを東に入ったところにあります。
じつは、つばめを目指して何度かこのあたりをウロウロしたことがあったのですが、おおざっぱな場所しか知らなかったので、結局あきらめて帰ったことが何度かありました。
この日、やっとつばめを見つけることが出来ました。

つばめ

店の前には、小さな植木とカンバンがあるので、それを目印にするといいでしょう。

店に入ろうとすると「今日の定食」のメニューが書いてありました。
鯖の竜田揚げ、卯の花煮、胚芽米、みそ汁、漬物、で800円とのこと。
せっかくなんで、今日の定食をオーダーしました。

つばめ

これが今日の定食です。
真中が鯖の竜田揚げとサラダですね。
あとは時計回りに、
胚芽米のごはん:やっぱり日本人はお米です。胚芽米なので栄養たっぷり。
つけもの:ごはんに漬物。合わないはずがありません。
卯の花煮:手作りらしく、一人暮らしの生活にはうれしい一品です。
味噌汁:「ごはん」に欠かせないでしょう。

日本人を感じながらおいしく頂きました。


店内はそれほど広いわけではなく、2人掛けのテーブルが4,5個に、4人が座れるソファ席が1つ。
ソファ席に座らせてもらったんですが、とってもふかふかで、同じ椅子を自宅に欲しいなんて思っちゃいました。

ソファに座りながら外を眺めていると、外がどんどん暗くなってきました。

つばめ

植木には、電灯でデコレーションしてあり、点滅がとてもきれいでした。
お店の中もすごく綺麗にまとまっているので、とても居心地がいいです。

今度ランチにも訪れたいと思いましたが、一緒に行った友人が言うにはお昼どきは混んでることもあるとのこと。
やはりいいお店は人気があるのですね。

決して広いお店ではありませんが、落ち着ける広さのカフェがお好きならば、つばめはこの周辺で随一のカフェですよ。



つばめ(詳しい地図を表示
左京区一乗寺払殿町30-2
ニックネーム bzed at 01:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 一乗寺

2007年07月24日

cafe smile

自分の場合、カフェまでの移動手段は、自転車、バス、電車がほとんどです。
学生の一人暮らしをしていると、これは仕方のないことなんですが、先日ちょっと趣きを変えて別の方法でカフェに行くことに。

というのも、メンバーのひとりが最近バイクを手にいれ、彼は遠出をしたくてウズウズしていたのです。
これを好機に、自分も実家からクルマを回してちょっと遠くまでツーリングすることになりました。

京大正門前に集合して、クルマとバイクが2台連なって移動開始。
三条通りをずっと東進、西大路バイパスを抜け、一路滋賀へ。
湖西道路を走ることしばし、インターを降りて西近江路へ入って到着したのが『cafe smile』

cafe smile

詳しい場所はbzed mapを見ていただくとして、cafe smileは琵琶湖沿いにあります。
台数に余裕のある広い駐車場にクルマを停めると、オープン中であることを示す赤いイスが置いてありました。

cafe smile

と、お店に入る前に、琵琶湖岸まで駆け寄ってみました。

cafe smile

cafe smile

残念ながらこの日は曇天でしたが、まるで海のような琵琶湖の大きさを実感できました。

しばらく湖岸でぶらぶらした後に肝心のお店へ移動です。
cafe smileはビルの3Fにあります。

cafe smile

1Fのビル入口にメニューの書いた看板があり、この奥にある階段を上ります。
3Fについてすぐに入店というわけにはいかず、店内は満席で、しばらく待つことに。
居心地がいいのでしょう、先に入ってるお客さんがなかなか出てこないので結構長い間待っていました。店のドアの外にある椅子に座って待っている間、じめじめして暑いので汗が出てきましたが、ようやく入店すると店内は冷房が効いて快適空間です。

座り心地のいいソファ席に座ってランチメニューと睨めっこ。
悩んだ末にオーダーしたのはポークカツサンドセット(900円)。
セットドリンクに100%オレンジジュースをチョイスしました。

cafe smile

ポークカツサンドのプレートは木製のとても大きな丸皿で、フライドポテトも付いてきます。
食パンのトーストの間に肉厚のポークカツとトマト、キュウリ、キャベツがサンドされています。

cafe smile

このようにボリュームがあるので、ゆっくり食べることにしました。

cafe smile

オレンジジュースも量があっておいしかったですよ。

cafe smileについて絶対言っておかなければならないのは、窓から見える景色です。
琵琶湖沿いの3Fにあるので、琵琶湖を一望できます。
今回は窓から離れた席なので写真を撮れませんでしたが、店内には眺望に最適な席が3つほどありました。

cafe smile

ローテーブルとソファの2人席で、いわゆるカップルシートです。
おいしいランチを食べながら、2人で琵琶湖を眺めるなんて素敵だと思いませんか?
まさにデートに「使える」カフェ。

京都市内には眺めがよくデートに使えるカフェはいくつかありますがどうしても街デートになってしまいます。
対するcafe smileはドライブデートに組み込める最強の一手です。

夏休みにドライブデートを計画している男性諸氏には、是非とも押さえるべきだと断言しておきましょう。
6人ぐらい座れるテーブル席もあるので、デートだけじゃなく、友達連れでの利用も楽しいはずですよ。



cafe smile(詳しい地図を表示
http://www.cafe-smile.com/cafe/index.html
ニックネーム bzed at 01:56| Comment(0) | TrackBack(2) | 滋賀

2007年07月21日

Obyan Cafe

あいにくの台風により家で過ごすことになってしまった先日の三連休。
期待していたカフェめぐりも断念せざるを得なくなり、ココの更新もしばらく出来ていませんでした。

次の週末には実家に帰省するつもりでしたので、京都のカフェには行けないな、と少し残念に思っていました。
しかし、そこは発想の転換。京都駅付近のカフェでランチを食べてから帰省すればいいんだ、ということに気づいて、京阪七条にある『Obyan Cafe』へ友達と二人お邪魔してきました。

Obyan Cafeへはバスを使って行きました。「京阪七条」で降りると鴨川にかかる橋があります。

Obyan Cafe

梅雨の間にかすかに訪れた貴重な晴れの日です。思わず写真を撮りながら橋を渡るとすぐに見つかりました。

Obyan Cafe

この日Obyan Cafeをチョイスしたのにはわけがあります。
サークルのメンバーの一人がmenbers' blogで紹介記事を書いてくれたからなんです。
前々から気になってたのもあいまって、負けじと自分も訪問です。


ソファ席やテーブル席がある店内は、思っていたよりも広く開放感があります。何より目に入るのは鴨川に面した大きな窓。
当然窓側のソファ席に陣取りです。

ランチメニューには1000円前後のランチセットがいくつかあり、その中でも「オブライスセット」をオーダーです。
オブライスセットはシーフードのバターライスとトマトソースから成るオムライスで、プレートにはフライドポテトも添えています。
さらにサラダとスープもセットになってます。
セットドリンクもついてきて、10種類弱くらいから選べます。この日はオーガニックアップルジュースにしました。

Obyan Cafe

まず最初に出てきたのが、スープとサラダ。
このスープ、ワカメとマメの入った冷たいスープで、蒸し暑い日には助かりました。蒸し暑い梅雨のお昼に暖かいスープ飲んだら汗が止まらないでしょうし。
サラダも冷たく、新鮮なのかシャキシャキしています。

Obyan Cafe

そしてメインのオムライスのプレートがこちら。
フライドポテトもボリューム満点で、男の人も満足できる分量です。

シーフードのバターライスを使ったこのオムライス、ちゃんとシーフードの味が聞いていて看板に偽りなしです。チキンライスを使ったオムライスも好きですが、シーフードライスもあっさりしていて食べやすかったです。

Obyan Cafe

そんなランチを食べながら、窓の外を眺めていました。
上にも書いたとおり、鴨川沿いにあるObyan Cafeは、窓から鴨川を眺められる絶好のポイントです。

Obyan Cafe

こんな感じです。
写真で見るとパノラマ感が表現されていませんが、視線をもっとふると最初の写真のような眺めを一望できます。

せっかくの眺めですから晴れた日に行きたいカフェですね。
京都駅からも歩いて10分くらいですし、駅を出て、晴れた空を見たら思い出してください。きっと行きたくなるでしょう。



Obyan Cafe(詳しい地図を表示
http://www.daidokoya.co.jp/obyan.html
ニックネーム bzed at 11:14| Comment(0) | TrackBack(1) | 京都駅周辺

2007年07月09日

gurigura cafe

今年のサマーバーゲンは例年よりちょっと早く、6月末から始まっていたところも多かったですが、京都にある藤井大丸は7月入ってちょっと経ってからのスタートです。

セール開始日にデニムのパンツを買ったのはいいけれど、平日ということもあり、パンツの丈の直しを頼んで大学にもどりました。
そして休日になり、アイテムを取りに再び藤井大丸まで行きましたが、せっかく四条まで繰り出したので、カフェに行こうと頭の中のカフェ地図を思い浮かべて、一番近そうな『gurigura cafe』に決定です。

藤井大丸を出て、西へ二筋進むとgurigura cafeのカフェボードがあります。その麩屋町通りを南進すると右手にあるのがgurigura cafe。
車どおりはそれなりにありますが、道行く人は少ないので、人でごった返している休日の四条通からの避難場所にはぴったりです。

gurigura cafe

入口はこんな感じで、落ち着いた雰囲気。

店内はソファ席などもありますが、ほぼ満席で、一人での利用にも関わらず一番奥にある角テーブルに座らせてもらいました。

gurigura cafe

一番奥からの店内の様子はこんな感じです。まったり系のカフェオーラが伝わるでしょうか?

「おうちごはん」が有名なgurigura cafeですが、時間が遅かったこともあり品切れで、代わりに「gurigura carry」(800円)をオーダー。
150円追加で紅茶がオーダーできたので、食後にディンブラのミルクティーをお願いしました。

待っている間、ふと視線を前に向けると木の棚がありました。

gurigura cafe

いろいろと面白い小物が置いてありますよね。絵本で有名な「ぐりとぐら」のものもあったりします。
そんな小物に見つめられながらカレーを食べてみました。

gurigura cafe

カレーにはいろいろ具が入っています。ナスや揚げたレンコン、ナッツなど具が面白いですよね。
よく考えれば、前回カフェで食べたご飯は、火裏蓮花で食べたカレーです。やっぱり夏はカレーが食べたくなるんですかね?
お肉も結構入っていて、おいしくスタミナつけさせてもらいました。

gurigura cafe

食後にはディンブラを飲みながら、手持ちの資料を読んだりしてまったりと過ごしました。
ここで注目したいのが紅茶に入れるお砂糖です。

gurigura cafe

少し茶色の色をしていませんか?それに砂糖の粒もなんだか大きい。
小さいころに砂に混じる石英のかけらを集めたことを思い出しました。
普段紅茶を飲むときは砂糖は入れないんですが、そんなこともあってか、久しぶりの砂糖を入れてのむ紅茶。
うーん、悪くない。このお砂糖について何かご存知の方は情報頂けると幸いです。


満足感とともに店を後にして、新しく買ったデニムのパンツを手にまた四条通の喧騒に逆戻りです。
人ごみが得意ではないので、買い物目的以外では四条通はほとんど歩かないのですが、そんな雑踏の中にも逃げ込めるオアシスがあると思えば、街の様子もずっと変わって見えてくるような気がしました。



gurigura cafe(詳しい地図を表示
京都市下京区四条麩屋町下ル八文字町335
ニックネーム bzed at 03:34| Comment(0) | TrackBack(3) | 四条

2007年07月05日

サボンカフェ

前回の火裏蓮花に続いて、町屋を使った和カフェの紹介です。

三条麩屋町を少し南に行ったところにあるのが、京都のカフェ好きならみんな知ってる『サボンカフェ』
以前紹介した、Ha-Ha apartment+cafeのすぐ北にあります。

そんなサボンカフェですが、火裏蓮花と同じく少しわかりにくいところにあります。
「ぼんど」「さぼん」とひらがなで書いてある暖簾が、入口なんですが、

サボンカフェ

実は暖簾をくぐってすぐお店、というわけではなくて、奥へと続く狭い通路が目の前に。

サボンカフェ

この通路をまっすぐ進むと、小さな黒板にチョーク書きのメニューが。

サボンカフェ

でも実際は他にもいっぱいメニューがありますよ。
ようやくお店の本体にたどり着きました。

サボンカフェ

町屋をベースにしているので、この写真だけじゃカフェとはわかりませんが、外見とは裏腹に、休日の昼下がりということもあり、店内はお客さんでいっぱいでした。
しばらく待った後に、座れたのは畳の席でした。

そう、サボンカフェには町屋カフェらしく、普通のテーブル席のほかにも、畳の席もあるんです。
畳に似合うのはもちろんちゃぶ台!というわけで、ちゃぶ台をみんなで囲んで、ゆるりカフェタイムのスタートです。

サボンカフェ

最初に出てくる水ですが、上の写真のようにすべてコップの形が違います。このあたりに遊び心が垣間見られる一瞬です。

お客さんが多くて、店内の写真を撮らなかったんで、画像がなく申し訳ないんですが、インテリアは昭和の日本の一般家庭を模した風で、どこか「なつかしさ」を感じずには居られません。

百聞は一見に如かず

興味ある人は実際に目で見てください。納得してくれるはずです。

さて、このとき頼んだのはパフェメニューの筆頭にきていた「サボンパフェ」(700円)

サボンカフェ

このパフェの面白いところは、京名物の八橋が入っているところです。
パフェに八橋って発想はありませんでしたが、実際食べてみると存外アイスにマッチしてグッド。
八橋入りっていうのは観光客の方に向けてもポイント高いですよね。


誰かどこかに連れていこう、ってときにはサボンカフェをお勧めします。
三条にあるカフェでアクセスもいいし、何より京都らしい和カフェが印象に残るはずです。
有名なので結構混んでいますが、待ちながら立ち話するのもそれはそれで楽しいものですから。



サボンカフェ (地図を表示
http://www11.ocn.ne.jp/~bond/cafe/index.html
ニックネーム bzed at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 三条

2007年07月01日

火裏蓮花

先週の和カフェめぐりの際に行きそびれたお店がありました。
その和カフェは雑誌で見かけて以来、ずっと行きたかったお店なので、今週末もカフェへ行くことへ。
一人で行くのもさみしいのでサークル仲間に声をかけたら、総勢5人の小軍団。先週と違って雨も降っておらず幸先のいいスタートです。

『火裏蓮花』とかいて『かりれんげ』と読む。
英語表記すると『quarirengue』らしく、この和カフェの正確な読みは現代仮名遣いでは表せないのかもしれません。

そんな火裏蓮花はちょっとわかりにくいところにあります。
市役所前に集合した一行は御池通を西進して柳馬場通まで行きます。
こんな時、例のごろ合わせ「てらごこふやとみやなぎさかい」が頭の中で何度も反響。
わかりやすい目印としては、コスモシティ御池富小路という大きなマンションの西筋が柳馬場通です。
柳馬場通を少し入って南進すると、梅乃井というお店の横に細い路地が。

火裏蓮花

その突き当りに見えるのが、薄く光る四角い看板。
路地を突き進んで見当たるのが和カフェ。
若い世代にはちょっと珍しい古い井戸なんかもあっちゃいます。

火裏蓮花

この通り火裏蓮花の文字。

火裏蓮花

隠れ家みたいな場所にあるので、cafeの文字がないとちょっと高い小料理屋さんと勘違いしてしまいそうです。

早速店内に入ると、5人が一緒に座れそうな席がありませんでしたが、お店の方がテーブルを動かしてくれて、無事に全員着席することができました。

火裏蓮花

店内のインテリアはまさに和で統一されており、木の机や照明などが雰囲気を盛りたてます。
ちらっと奥のほうを覗いた感じでは、どうやら小さな庭もあるようです。写真にもちらっと庭木と石が映ってます。

火裏蓮花

次回お邪魔した時にはちゃんとそのあたりも確認しないといけません。
庭も見ずに何をしていたのかというと、いつものごとくみんなのおしゃべりタイムでした(笑)

お昼御飯を頂きにきたので、ランチメニューからチョイスしたのが、「オリジナル・スパイシーカレー」(950円)。
暑い夏にはやっぱりカレーが一番です。

火裏蓮花

カレーの器もこれまた和風。
このこだわりに好感が持てます。
肝心のお味の方は、もちろん美味。
カレーのルーがサラサラしてて、夏の暑い時期にピッタリなんです。
冬場ならドロッとしてる方があったまっていいんですが、今の季節は夏。
食べやすくて汗も適度にかけるサラサラカレーは夏のランチに適任でしょう。
スパイシーカレーといってもめちゃくちゃ辛いわけではないので、辛いのが苦手な方も安心してください。

そしてランチメニューをオーダーすると、オーガニックコーヒーも付いてきます。

火裏蓮花

夏場だったのでアイスコーヒーにしてもらいました。
コーヒーの器はガラスで出来た少し個性的な器で、器の外側と内側の間が中空になっていて、空気の層が熱伝導を和らげてくれる仕組みになってました。
これなら持つ時にも冷たくないし、結露もあまり出ないのでぬれずに済みます。

そして注目したいのが、コーヒーの隣に移っている小さな器。
この中には黒蜜が入ってるんです。
黒蜜を砂糖代わりに入れることで、香ばしさと素朴な甘さを付け加えることができます。

確かに黒蜜を入れてみると味に新たな風味が乗っておいしいです。
黒蜜をいれなくてもオーガニックだけあって、かなりおいしいコーヒーなので、コーヒー好きの方は絶対に飲む価値アリ!
黒蜜を入れる前後で両方楽しむとおもしろいですよ。


そして、みんなでおしゃべりを続けてると、お店の方がサービスでコーヒーゼリーを出してくれました。
これには驚きましたが、ただただ感謝です。

火裏蓮花

お世辞を言ってるわけじゃなく、このコーヒーゼリーもこれまたおいしく、上には生クリームと少しの黒蜜がかかっています。
どうやら和カフェ火裏蓮花はコーヒーと黒蜜がキーなのかもしれませんね。

その後もダラダラと長居させてもらいました。
和カフェはやっぱり居心地いいですね。またまたいいカフェを発見させてもらいました。


ここでふと考えてみると、ひとつ前に紹介した和カフェ「O-Cha cafe」とは、同じ和カフェに分類しておきながら、いろんな意味で対象的なカフェです。

和カフェなのに、インテリアが洋風だったり、反対に素直に純和風だったり。
和カフェなのに、コーヒーがとっても美味しかったり、対してお茶が前面に出されていたり。
一方は百貨店横にありつつ、もう一方は隠れ家のように。

両者いいコントラストを奏でていますが、間違いないのはどちらもかなりお気に入りのカフェだということ。
先週・今週とランチに火裏蓮花、休憩にO-Cha cafeを使いましたが、今度は逆パターンで使ってみようと思います。

最後に二つのお店の共通点を。
どちらも今年に入ってできたお店です。調べてみたところ火裏蓮花は今年の2月にオープンしたようです。
両方行った人はまだ少ないと思いますから、是非二つとも行ってみてください。

絶対気に入ると思います。
それぐらいオススメのカフェです。
強いて順位付けすると、自分の中では若干火裏蓮花が有利のようですが。


京都外の人だけでなく、京都在住の人にも自慢できるカフェを見つけてしまいました。



火裏蓮花 (地図を表示
http://www.hpmix.com/home/quarirengue/
ニックネーム bzed at 00:01| Comment(0) | TrackBack(2) | 二条・御池
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