2007年06月25日

O-Cha cafe

梅雨に入り、あいにくの雨空の休日。
そんな日でもサークルのイベントとして企画したのが「和」をテーマにしたカフェめぐりイベント。

京都には和カフェがいろいろありますが、この日訪れたのは今年の3月にオープンしたばかりの『O-Cha cafe』。
その名の通りお茶が主役のこのカフェは、大丸京都店の西側出口のスグ北側に位置するカフェです。

O-Cha cafe

外観からはあまり「和」な雰囲気を感じないかもしれません。
特徴的なドアをくぐるとまず目に入るのが木の大きなテーブル。

O-Cha cafe

切り出した木の一枚板がそのままテーブルになっていて、椅子が並んでいます。横並びの着席になりますが、大人数でも大丈夫みたいですね。
また、2人掛けの木製テーブルも複数あります。

O-Cha cafe

6人でお邪魔したので、3つのテーブルをくっつけてもらい着席。店内を見渡すと、壁や天井などは白を基調としたつくりで、一方で黒のパーティションや水差しなどがコントラストをなしています。
これだけだと雰囲気がどぎつくなりそうですが、木のテーブルが見事な調和をとっていて、美しいけれど緊張しすぎない空間に仕上がってます。
詳しくはこのページを見てください。素敵ですよね。


メニューにはお茶を絡めた様々な品がありましたが、食後の休憩にと、きなこわらび餅セット(700円)に決めました。
これはきなこのついたわらび餅に、セットでドリンクが付いてくるメニューで、ドリンクは、煎茶、ほうじ茶、かぶせ茶、コーヒー、オレンジジュースから選べます。
なんとなく気分でかぶせ茶にしました。

O-Cha cafe

そしてこれがそのかぶせ茶。かわいらしい器に入っての登場です。

O-Cha cafe

器に入ってるだけではなく、写真右下と右上にあるように、お茶の葉が入った急須とお湯がついてきて、2杯目以降は自分の好きな濃さまで煮だして、器に注いで飲めます。

木製のフォークで食べるのは、黒蜜のきなこが食欲を誘うわらび餅。
食べてみて思ったのが、やはり和菓子にはお茶があいますね。わらび餅は5個あるんですが、ちょうどお茶も5〜6杯いただけたので同時並行で味わえました。

わらび餅以外にも、抹茶がはいったガトーショコラや、抹茶ラテなどのお茶を使ったものがたくさんあるので、お茶を楽しみたいならO-Cha cafeは選択肢から外せないでしょう。




O-Cha cafe (地図を表示
http://www.o-chacafe.com/
京都市中京区東洞院錦小路下る阪東屋町657-5
(京都大丸東洞院入口北隣)
ニックネーム bzed at 00:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 四条

2007年06月24日

un cafe

今回紹介するのは出町柳にある『un cafe』です。

実はこのun cafe、オープンして間もないカフェで、サークルの新勧説明会をするために出町柳のあたりをウロウロしていたときに偶然発見したカフェです。

河原町今出川の交差点を少し南下すれば、西側にファミリーマートがあります。そこの路地をちょっと入れば見つかるはずです。

初めて訪れた際にお店の方に色々良くしてもらったので「サークルのメンバーを連れてまた来ますね」と言い残したきり、大学が忙しくなって利用できずじまい。
最近やっと学業がひと段落したので、ここぞとばかりにサークルメンバーに召集をかけて夕飯をいただきに行きました。

un cafe

集まった合計5人はお店の入り口のところへ自転車を止めて入店。
新しいカフェだけあって店内はとてもきれいで居心地も良いです。
4人用のテーブルと2人用のテーブルがいくつかありますが、その2種類ををくっつけさせてもらって臨時の6人テーブルへ変身。
小さなカフェですが、個人的には街中にある大箱系のカフェより、こういったかわいらしいカフェの方が落ち着くので好きです。

みんながオーダーしたのは、定番自家製季節の野菜カレー+グリーンサラダ(850円)や、本日のメニューの肉ジャガコロッケ+グリーンサラダ・ごぼうの金平・具だくさん味噌汁・ごはん(880円)など。

先に出てきたのは野菜カレーとグリーンサラダのセットです。

un cafe

昼が長い季節ですが、少し外が暗くなってきました。
熱い季節の夕食にぴったりなこのカレーは具がたくさんでヘルシー。

un cafe

ナスや豆などが入っていて、夏バテ防止にいいでしょう。

そして、自分がオーダーした本日のメニューも登場です。

un cafe

名前の通り、この味噌汁は本当に具だくさんです。具が詰まっていると言っていいくらいで、味噌汁のおいしさを引き出してくれるネギも、浮かんでいるというより乗っていると表現するのが正確です。

それに加えて金平とごはん、さらには肉ジャガのコロッケなんて、おいしいに決まっているような組み合わせ。ちゃんとした「ごはん」として成り立っています。
そしてサラダも量がたっぷりのサラダも付いていて、栄養バランスでは抜かりがありません。

おいしい夕食を満足した一行は、閉店時間の8時ごろまでおしゃべりした後、un cafeを後にしました。


ところで、un cafeという名前は、フランス語でいっぱいのコーヒーを意味するらしいですが、お店ではお茶にも力を入れているとのことです。
確かにユニークな名前のお茶がメニューに載っています。

ご飯だけじゃなくてお茶好きのあなたも要チェックのカフェですよ。




un cafe (地図を表示
京都市河原町今出川下ル2筋目西入ル
075-213-1336
ニックネーム bzed at 01:24| Comment(0) | TrackBack(1) | 出町柳

2007年06月20日

Cafe Kalkhoven

お久しぶりです。
一週間弱ほど、大学の用事でオランダに行ってました。観光目的ではないのでカフェめぐりをする時間はありませんでしたが、最終日にひとつだけカフェにいく時間ができたので、今回はそのカフェの紹介です。

アムステルダムのスキポール空港から帰国する前に少し時間があったので、空港から電車で15分ほどにあるアムステルダム中央駅からトラムに乗って街を軽く移動。

Cafe Kalkhoven

Westermarketで降りて、向かったのは『Cafe Kalkhoven』
オランダ政府観光局のホームページに記載されているカフェです。
なんと創業が1670年とも1630年ともいわれる、とても歴史あるカフェで、ここらへんが日本とヨーロッパの違いですね。もちろん京都にそんなカフェはありません。

Westermarket近くには大きな観光地があり、ひとつがあのアンネフランクが隠れ住んだ家です。写真のように行列がすごいです。時間がないので中には入りませんでした。

Cafe Kalkhoven

Cafe Kalkhoven

もうひとつが、市内で一番の高さを誇るという塔を持つ西教会。日曜日でしたので信徒向けのミサでも行われていたのでしょう、一般には開放していませんでした。

Cafe Kalkhoven

そしてこれらすぐそばの好立地にあるのが、このCafe Kalkhovenです。

Cafe Kalkhoven

外のボードにハンバーガーと書いてあったので、これを目当てに入店。
早速カウンターごしにお店のおばさんへ「ハンバーガーはあるか?」と聞くと、無いとのお答え。
他にもいろいろ尋ねたけれど、あれもない、これもない、とボードに書いてあるのはほとんどない有様で、結局メニューを渡されて、席に座れとしかられました(笑)

で、オランダ語と英語の併記してあるメニューを眺めて、オーダーしたのがBread Roastbeef-Egg-Harb mayonnaiseで3.5ユーロ。
ついでにオランダ名物のハイネケン(1.85ユーロ)も頼みました。

待っている間、店内を眺めると、慣れない海外だからか、それとも歴史がそうさせるのか、重厚な雰囲気を感じます。

Cafe Kalkhoven

Cafe Kalkhoven

店に並べてある樽にはワインでも入っているのでしょうか?
そんなことを考えながら待っていると、ハイネケンの登場です。

Cafe Kalkhoven

アムステルダム市内にはHeineken Experienceというハイネケンビールの博物館があり、実はこの直前にお邪魔してました。
そこでビール2杯を飲んだんですが、Cafe Kalkhovenでもハイネケン。
日本にいるころから好きですし、何よりローストビーフに合うはず!
そんな思いで、ちょびちょびビールに口をつけつつ待っていると、ついに登場です。

Cafe Kalkhoven

早速がぶりと一口。やっぱりビールとマッチしてて最高です。
ローストビーフ自体は薄味ですが、これに塩コショウを少々ふりかけるとたまりません。
タマゴにつけるマヨネーズは日本でよく見かけるタイプに比べて幾分サラっとしていて、口当たりが軽く、ベタベタしません。
マヨラーではない私にはこちらのほうが好みで、食が進みます。
ビールと一緒に完食。疲れた身体がよみがえりました。

アムステルダムを観光する人は、アンネの家に行く人が結構いると思います。
すぐ近くですから、ついでにお邪魔してみればどうでしょう?値段もリーズナブルで、ちょっとぶっきらぼうですが、味のあるおばさんにも会えますよ。
地元の人と接することが旅の醍醐味のひとつですから。



Cafe Kalkhoven
Prinsengracht 283, Amsterdam
ニックネーム bzed at 03:27| Comment(0) | TrackBack(3) | 上記以外

2007年06月02日

shizuku

6月になり、日中はだいぶ暑く感じるようになってきました。
沖縄・九州も梅雨入りしたそうですし、もうしばらくすれば京都もジメジメとした季節を迎えることでしょう。
京都は雨も雪も様になる美しい古都ですから、むしろ歓迎すべきでしょうか。

4月のあわただしさも忘れ、移り行く季節を慮ってみる時間すら出来てきたこの時期でも、サークルに興味を持ってくれる人がちらほらいたりするんです。

例のごとく、大学近くのカフェで簡単な説明させてもらった後の平日の夕方、メンバーと一緒に晩御飯を食べることに。
行こうと思っていたイタリアンのお店がたまたまお休みで、ちょっとがっかりもしましたが、それが意外な発見へとつながりました。

CARINHOやくらり食房が位置するところに、今出川通りから白川通りへと抜ける道があります。
白川通りにあるカフェ目指して自転車を走らせていると、ちょうど疎水の手前を過ぎるところで、偶然見つけたのが、『shizuku』

shizuku

このあたりにshizukuというカフェがあるのは聞き及んでましたが、実際に発見したのは初めて。
というわけで、この日の晩御飯はshizukuに決定です。

shizukuはオシャレなカフェというよりも、落ち着いた喫茶店の側面が強いカフェです。
ドアをくぐるとアロマテラピーの香りが。
食事の場に香りがあるのは評価が分かれる点ですが、いい香りだったので個人的にはオッケーでした。
お茶やケーキで立ち寄るなら、きっと落ち着いて過ごせるでしょう。

shizuku

電灯がぶら下がるレトロな店内の中ほどにあるテーブル席に着席。
何を食べるか?というのは半ば決まってました。
というのも、店の外に置いてあるカフェボードに「夜ごはんのセット 880円」という表示があったのです。
カフェに行って何かをオーダーするときは、いつもこの手のお店一押しセットか、その店にしかないようなメニューを選ぶ癖があるので、今回もその流れにしたがって夜ごはんセットを注文しました。
この頼み方はハズレが少ないので、はじめてのお店では重宝してます。

さて、そのセット内容ですが、ご飯とお汁に3品のおかずがついてくるとのこと。
楽しみにしながら待っている、来ました来ました。

shizuku

このヘルシーなおかず、偶然見つけて入った幸運に感謝する瞬間です。
学生の一人暮らしだと、どうしても凝った食事の機会が少ないものです。
暇を見つけてカフェに行っても西洋化された料理が多く、実家暮らしのころに比べて「ごはん」を食べる機会は減る一方です。
そんなわけで、この日の夕食は心が満腹になれる食事でした。

shizuku

おかずだけじゃなくて、ご飯もこの通り。
玄米ごはんにあずきでも入れたんでしょうか。きれいに色が付いてます。

スローフード・スローライフじゃありませんが、shizukuは疎水沿いという立地条件から、ゆったり食事をとるにはぴったりの場所です。
といっても、おいしいからといつものペースで食べちゃいましたが(笑)

そんなゆっくりカフェのshizuku。
疏水沿いを散歩しがてら、ふと飛び込んでケーキでも食べれば、散歩を忘れて長居しそうな魅力があります。
近くに住んでる人は、一度本でも持って出かけてみてください。



shizuku (地図を表示
京都市左京区北白川小倉町110-4小倉マンション1F
ニックネーム bzed at 00:48| Comment(2) | TrackBack(4) | 北白川・高野
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