2007年03月25日

CAFE NICO

前回のcafe voir clairに続いて、今回も銀閣寺の近くのカフェを紹介します。
voir clairと同じく、銀閣寺の交差点から今出川通りの南側を西進するとあるのが、『CAFE NICO』

CAFE NICO

でもvoir clairより銀閣寺側にありますから、NICOの方が早く見つかるはずです。

どっかで昼ごはんたべられないかな〜、っと思いながら進むと目に入ったのが、
「ニコライスセット 800円」
ちょうどライスが食べたい気分だったのよ〜、と口には出してませんが(笑)、早速自転車を近くに停めて入店。

CAFE NICO

エスニックな雰囲気漂うくつろぎ系カフェのオーラのお出迎え。
お腹が減ってたので、ニコライスセットを探してメニューを凝視。
なんでも、ニコライスセットとは、野菜と豚ミンチのピリ辛炒めがのったタコライスにスープが付いたセットとのこと。
お昼にちょうど良いと注文を心に決めたんですが、メニューの下のほうにとってもお得な記載が。
それによると、+150円で、コーヒー、紅茶、ジャスミン茶、ミニデザートのうちから1つ選べ、さらにさらに+200円で上記ドリンクとミニデザートが2ついただける。
もちろん200円で紅茶とミニデザートを注文しました。


今出川通り沿いに面しているので、ガラス越しに外を眺めて過ごすお昼時。窓から射し込む外光が明るく心地よい時間です。

CAFE NICO

と、行きかう車に視線をやりながらボーっとしていたら、タコライスとスープの登場です。
外が明るすぎて逆光になってしまいました。それくらい明るいんです。

CAFE NICO

で、撮り直したのがこの写真。
タコライスの上におわす半熟目玉の目玉焼きがなんとも食欲をそそるではありませんか♪
チリソースのビンも一緒に出てきましたが、半分は何もつけずに、半分はつけて食べました。

いやぁ、やっぱりタコライスはおいしいですね〜。ロコモコもそうですが、日本人にはコメが不可分です。タコライスは沖縄で、ロコモコはハワイ発祥らしいですが、日本人・日系人が作り上げたとの事。
コメは偉大だっ!

何もつけずに食べた前半は、マヨネーズとちょっぴり酸味のきいたソースが絶妙です。ゴハンもあったかく、お昼にピッタリです。
上に色々な野菜がのってますが、少し混じったシソの葉がアクセントになって飽きない味です。実はシソ嫌いなんですが、量が少しなんでしょう、多少感じる程度なんで全然嫌じゃなかったですよ。

後半はチリソースをつけましたが、このチリソースが結構辛い。少しにとどめておいて正解でした。チョビチョビ付けながら食べると辛さの調節が出来、おいしくいただけました。

CAFE NICO

CAFE NICO

食後の紅茶とミニデザートです。
これが200円なんて絶対安いですよね、注文しないと損ってもんです。

ミニデザートはバニラアイスにマーマレードがのっているもので、このマーマレードがおそらく自家製で、苦味があってバニラの甘さとベストバランス。
あいも変わらず外を眺めつつ、食後のまったりタイムを過ごさせてもらいました。

今出川通りには良いカフェが結構あるもんですね。
カフェのみならず、オシャレ居酒屋やイタリアン、創作料理に日本食、そしてBAR、さらには学生御用達の飲み屋さんなど、色々あるので、使い勝手がいい通りです。
みなさまも一度探検してみてはどうですか?きっとお気に入りのお店がみつかるはずです。



CAFE NICO (地図を表示
京都市左京区浄土寺西田町82-6
ニックネーム bzed at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀閣寺・哲学の道

2007年03月23日

cafe voir clair

立春過ぎても寒さ厳しい日々が続く京都。
いつになったら春が来るのかと思っていたら、やっと暖かくなってきました。
大学で研究資料を作っていると、窓の外の光景が目に入りました。
まさに春。春の陽気が手招きしている気がしてなりません。
「メシいってきます」
と一言残して、足早に研究室から逃亡です(笑)

自転車にまたがり、春の到来を感じながら遠くのカフェまで行こうかとウロウロ。
しかし、今回紹介するカフェはそのカフェではなく、その道中にたまたま見つけて飛び込んだカフェです。

その名は『cafe voir clair』
銀閣寺の交差点(白川今出川)から今出川通り南側を西進すると見つかるのが、

cafe voir clair

シンプルな緑のカンバンに描かれているのはcafeの文字。「c」の文字が途切れていますが、実はそれには意味があります。

cafe voir clair

実はvoir clairは眼鏡屋さんに併設されたカフェで、1Fが眼鏡屋さんのLune et Lune(ルネェルネ)、2Fがカフェのcafe voir clair(ボアクレール)です。
上の写真は1FのLune et Luneの入り口。
入ってすぐ左側に2Fへ続く階段がありますから、それを上るとそこはもうカフェ。

階段から見て一番奥の席、つまり今出川通り側の席が空いていたので、迷わずそこへ座らせてもらいます。

cafe voir clair

店内は白と緑が基調とした、清潔感あふれるモダンなデザイン。緑もハデハデではなく、目に優しいくつろげる発色。個人的にはかなりのお気に入りです。第一印象として感じたのは、Ha-Ha apartment cafeをより穏やかにした雰囲気でしょうか。

そんな店内写真の左端に少し写ってますが、「c」の文字が壁に描かれています。
実は、誰しも見たことがある視力検査用のあの「c」のマークなんです。ランドルド環ってやつですね。
眼鏡屋さんの本領発揮ってところですかね(笑)
でもわざとらしさが全くなく、インテリアにマッチしていて文句の付け所がありません。うーん、最高。
そして冒頭の緑のカンバンにある「c」もランドルド環。店名にまで使う徹底したイメージ戦略に脱帽です。

cafe voir clair

ランドルド環だけでなく、カフェに関係するイラストもまるで視力検査表のように大小並んで描かれています。シンプルで良い!

グッドデザインなインテリアに感心しきりですが、カフェですから何か注文しないと。
というわけで、ブルーベリータルト(450円)とそのセットに紅茶(+200円)をオーダー。
安い!普通オシャレなカフェでケーキセット食べると1000円弱ほどかかるわけですが、ここは650円。安すぎです。もっと払いますよ、って言いたくなります。

と、ここまで色々とvoir clairの素晴らしさを書いてきましたが、voir clairに来て絶対に逃せないポイントがあります。
それが窓から眺められる景色。

今出川通りに面する壁は一面ガラス張りで、しかもおそらく特注のガラスなんでしょう、大きく湾曲したガラスがはめ込まれた出窓のような部分があり、そこにテーブル席があるんです!
言葉で言っても分からないでしょうから、写真を一枚。

cafe voir clair

分かりますかね、こんな風に今出川通りが一望できるわけです。
写真右側に光が屈折している部分があるのがお分かりいただけるでしょう。こんな風に「コ」の字のようなガラスで囲まれ飛び出た空間があり、そこに置かれたテーブルにすわり、180度の景色を眺めながらケーキを食べる。
こんな贅沢ってあります?しかも650円。最高としか形容できません。

cafe voir clair

下を眺めると、最初の写真にある緑のカンバン。床ギリギリまでガラスなので、真下もよく見えます。春の陽気を感じつつのこの開放感はたまりません。

cafe voir clair

と、店内にも店外にも見とれていると、注文したブルーベリータルトと紅茶が出てきました。
450円なんで、量も少ないんじゃあ??とちょっぴり邪推してたんですが、全くそんなこともなく、むしろ多いくらいです。
お皿への盛り付けもとてもキレイで、食べるのが勿体ないと感じるほど。

cafe voir clair

こちらが紅茶です。目に飛び込んでくるのがカップに描かれた「c」の文字。
写真には写ってませんが、実は、ケーキのお皿にも描いてあったんですよ。
店内のチェアの背もたれにもさりげなく緑で描いてある。
細かいところでは、灰皿の上に置いてあるマッチの紙ケースにも。

もともとシンプルなデザインが好きなこともあり、このような統一感のある、そして美しい演出に一発でやられてしまいました。
行きかう車と人を眺めながら、ゆっくり頂くケーキと紅茶は格別ですね。ブルーベリーの酸味とそえられた生クリームの甘みの調和がおいしい。生クリーム付けすぎて甘いなら、紅茶でお口直し。

voir clair、あまりにも気に入ったために、店内で販売していたカップ&ソーサー(2500円)を2つ買いました。
2種類あったのですが、写真の紅茶が入ったタイプ(カップの背が低い)方をチョイス。お好みに合わせてカップの背が高いほうもどうぞ、お値段は一緒です。

cafe voir clair

cafe voir clair

これは家に持ち帰って撮った写真です。
単なるランドルド環「c」ではなく、cafeの「c」
いつもそばにおいて感じたいその空気は、voir clairから持ち帰った空気です。



cafe voir clair (地図を表示
京都市左京区浄土寺西田町112-6 ALB.2F
ニックネーム bzed at 22:33| Comment(4) | TrackBack(3) | 銀閣寺・哲学の道

2007年03月20日

OTTONA

この前の日曜日、友達の買い物に付き合って心斎橋界隈をウロウロ。
結局、自分もなんばマルイで春物の服を大量購入してしまったのですが、ついでに、心斎橋周辺のカフェに行ってきました。
本当はカフェがメインだったんですけどね(笑)

お邪魔したカフェは『OTTONA』
スタイリッシュな御堂筋から一本西に入った通りの西側にあるカフェレストランです。
南北はちょうどアップルの路面店の北、オーパの南です。つまりビッグステップの東側ですね。

OTTONA

外観はこのようにシックでスタイリッシュ。
でも入りづらいってこともなく、友達を連れて早速入店。

とっても洗練された空間に少し驚きました。アメリカ村のイメージとは違い大人な雰囲気。オットーナ、名は体を表すんですね。

お昼ごはんをいただきにきたので、プレートランチをオーダー。
値段は確か900円だったと思います。いや1000円だったかも??たぶん1000円前後です(笑)
さらにプラス100円か150円かで値段がドリンクが付くので、ミルクティーをオーダーしました。

OTTONA

プレートランチには、ペンネ、チキンの照り焼き、そしてサラダの乗ったプレートをメインとして、
そしてカップに入ったスープに、パン、そしてデザートという内容。
結構なボリューム感です。

OTTONA

買い物に繰り出す前で、腹が減っては戦が出来ぬ、とはいいすぎですが、写真を撮る前にパンを1つ食べてしまいました。
なので、写真のパンは1つですが、本当はもう1つかぼちゃのパンもありました。
どうも久しぶりの買い物に浮かれていたようです(汗)

お腹が減っていたから、ではないでしょう。
カフェというよりオシャレなレストランというのが適するOTTONA、味も悪くないです。典型的なカフェ飯に比べて全然いいです。チキンなんて恥ずかしげもなく大きな口をあけて食べさせてもらいました。

店内の雰囲気ですが、店員さんは正装していて、ちょっとした高級感を楽しめます。
けれど、決して居心地が悪いわけではなく、全く堅苦しくありません。

OTTONA

OTTONA

ウマいウマいとランチを平らげた後は、デザートと紅茶の登場です。
ミルクティーをオーダーしていて正解でした。
このケーキは小さいですが、紅茶と一緒に食べると、食後のデザートとして最高です。
この後の買い物をどうするかとか作戦を練りながら、楽しくおいしく完食。

この後、色んなお店を回って、充実した日曜日を過ごすことが出来ました。



OTTONA
大阪府大阪市中央区西心斎橋1−6−3
ニックネーム bzed at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪

2007年03月14日

そうげんカフェ

白川通りには、猫町、anonima、little bamboo cafe、太陽カフェなど、素敵なカフェが沢山ありますが、これらに並んで逃せないのが今回紹介する『そうげんカフェ』

大学の友人と昼ごはん食べようということになり、どこで食べようか??
友人が一言「そうげんカフェで行こう!」
その後、自転車を一生懸命こいで、銀閣寺の交差点から白川通りをずーっと北上。
京都造形芸術大学のむかいまで来ると目に入るのが、この風景。

そうげんカフェ

さすが、造形大の近く。何やらただならぬオシャレオーラを感じずにはいられません(笑)
この『そうげんカフェ』おそらく造形大の学生が憩いの場にしているんでしょう、羨ましいぞ造形大!
そんな『そうげんカフェ』の入り口はこんな感じです。

そうげんカフェ

緑、といっても元気いっぱいのビタミンカラーではなく、少しくすんでどこか乾燥した、しかし無機質ではなく暖かみのある緑。
そんな緑を多用したエントランスがそうげんな風味を醸し出しています。

そうげんカフェ

店内の雰囲気も同じです。白を基調とした店内は、とても落ち着きます。
地中海性気候の伝統的家屋、地中海でもヨーロッパ側ではなく、アフリカ側のイメージでしょうか。からっとした暑さを避けるために、白い壁に小さな窓。ここにいるときは、いい意味で日本の日常生活を忘れさせてもらえます。
写真は少し薄暗くなってしまっていますが、実際の明るさは絶妙で、一種幻想的な空間に仕上がってます。

ランチにカレーセット(850円)を注文しました。
このカレーセットには自家製ジャム入りカスピ海ヨーグルトが付いてきます。
また一部のドリンクは食事と一緒に注文すれば250円になるということで、アールグレー(450円→250円)もお願いしました。

そうげんカフェ

で、注文したカレーがこちら。
野菜カレーが沢山入ったで、ブロッコリーがゴロゴロ。
量も結構あるし、味の方も絶品なんですよ。
野菜を煮込むとなんであんなにもおいしくなるんでしょうかね?かなりオススメです。

そうげんカフェ

カスピ海ヨーグルトはこちら。自家製のマーマレードがかわいらしく乗っています。
ご存知の通り、カレーにヨーグルトは合います。
これで850円なら毎日通いたいです。

そうげんカフェ

食後にはアールグレー。
なんでも無農薬の茶葉を使っているらしいです。とってのない茶碗に入った紅茶も珍しいですね。
このアールグレー、とても風味豊かで、めちゃくちゃタイプの味です。
連れの友人に、
「この紅茶は舌じゃなく鼻で味わう紅茶、めっちゃうまい」
といって、少し飲んでもらったんですが、友人も納得。

これが250円で楽しめるなんて、なかなかないですよ。いや、ほんとに。
今までカフェで飲んできた紅茶の中で一番かもしれません。

『そうげんカフェ』は食事の味もいいし、紅茶のおいしい、そして雰囲気も最高。
造形大の学生がほんと羨ましいです。僕が造形大の学生ならヘビロテ確実です。



そうげんカフェ (地図を表示
http://www.sowgen.com/
ニックネーム bzed at 16:09| Comment(0) | TrackBack(3) | 北白川・高野

2007年03月13日

S.M.C

出町柳特集も今回でいったん終了です。

叡山出町柳の駅から東に進むとコンビニがありますが、そのコンビニを越えたあたりに交差点があります。その交差点の北西角に位置するのが『S.M.C』

S.M.C

今まで数え切れないくらい前を通ったことがあるんですが、てっきりBARとだとばかり思ってました。
実は夜はBAR、昼はカフェとして営業していたんです、全く気づきませんでした。灯台下暗しとはこのことでしょう。

たまたまランチどころを探して自転車でウロウロしてきたところ、目に飛び込んできたのはカフェボード。夜BARのときはなんとなく学生には入りづらそうな趣ですが、昼だとそうでもない。一回試しに入ってみるか、と自転車を停めて早速入店。

S.M.C

外から想像していたのとは全く違うインテリアに少し驚きました。
白を基調とした店内で、ホワイトとオレンジの椅子が交互に並んだカウンターに、テーブル席が3つ。決して広い店内ではありませんが、開放感あふれるレイアウトだからでしょう、狭さは全然感じませんでした。

S.M.C

並んだお酒からは、夜の顔も垣間見ることが出来ます。

ランチタイムには750円のランチセットが色々ありましたが、パスタセットをチョイス。
パスタセットは自分の好きなスパゲティにフォカッチャとドリンクが付いてきます。この日はフォカッチャと合わせて食べたいカルボナーラにしました。

S.M.C

このカルボナーラ、普通のカルボナーラなんですが、普通においしいです(笑)
カフェのパスタってめちゃくちゃこだわってたりすることが多いですが、こういうノーマルなパスタもやっぱりいいですね。

パスタよりも強調したいのがフォカッチャ。ファミレスぐらいでしかフォカッチャを食べたことないのであまり大口は叩けないんですが、めちゃくちゃふわふわで、ファミレスのフォカッチャの比じゃないです。
量も多くて文句なしです。これで750円はオトク。

S.M.C

紅茶も良くも悪くも普通ですが、この普通さが気張らずにいいですね。
この時、たまたまフォーマルな資料を読んでいたのですが、ちゃんと読み込むことができました。気が散らずにゆっくりできるのはカフェとしてポイント高いですよね。

ランチで初めて訪れたS.M.Cですが、今度は夜の顔も見てみたいですね。
お酒を飲む機会あれば、S.M.Cを思い出してBARとして使ってみます。



S.M.C (地図を表示
ニックネーム bzed at 20:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 出町柳

CAFE LEAF

出町柳特集はまだ続きます。

出町柳といえば、鴨川デルタに賀茂大橋が印象的ですが、たまたま賀茂大橋を通過中に不安定な天気が落ち着いたので、橋の上から川下方向をパシャリ。

CAFE LEAF

これが3月の京都です。
気分良く橋を通過し、川端今出川の交番の近くから北の方向に目をやると、

CAFE LEAF

「おいしい 紅茶のお店」

これは入店せざるを得ませんね(笑)

CAFE LEAF

おいしい紅茶のお店こと『CAFE LEAF』はちょうど京阪出町柳の地下駅の真上に位置するカフェです。
京阪出町柳駅の今出川出口と叡山側出口の中間にあるので、どちらからでもどうぞ。

駅の近くのカフェなのに思ったよりも狭く、全部で20席ほどでしょうか。太陽が照っているのですが風が強く、真冬のような寒さに凍えていましたが、店内に入るとちょうど良いことに窓際の席が空いていました。
風がないと春の天気です、窓から射し込む暖かいお日さまに、引き締まっていた身体も緩みます。


名前が示すとおり、紅茶に力を入れているお店で、メニューにはとても沢山の種類の紅茶が。
でも、メニュー全部に目を通す前に、オーダーする品は決定してしまいました。
春限定のさくらの紅茶という特別メニューがあるからです。限定という言葉に弱いですから、迷わずさくらの紅茶(600円)を注文。
あわせてスコーン(200円)もお願いしました。

CAFE LEAF

写真を見る限り、さくらの紅茶はなんの変哲もない普通の紅茶に見えます。しかしさくらの冠名は伊達じゃない。花粉症でつまり気味の鼻でもはっきり分かるくらいさくらの香りがするんです。
桜もちの香りを想像して頂ければいいでしょう、ほんとに春を感じられます。
でも味の方はやっぱり紅茶。人間の感じる味は多分に嗅覚に依存しているとは言いますが、このさくらの香りには紅茶の味を邪魔する性質はありません。さすがおいしい紅茶のお店です。
冬の風とは無縁の店内で、さくらの香りを楽しみながらボーっと外を眺めている幸せを噛み締めることが出来ました。

CAFE LEAF

一緒にオーダーしたスコーンも美味。
テーブルにある注意書きには
「スコーンは横に割りましょう。縦に割るとボロボロになります。」
とあったので、指示通り横に割るととてもキレイに2分割できました。
「生クリームやジャムをたっぷり塗りましょう」
これまた指示通りにたっぷり塗って、口に運びました。
そして感想が一言。

これは紅茶にあうぞ〜。

いやはや、ほんとにおいしいんです。紅茶メインのお店がプッシュするだけのことはあります。
スコーンは温かい状態で出てくるので、冷めないうちに食べましょう。
ほくほくのスコーンは200円じゃ安いくらいです。


というわけで、紅茶好きのみなさんは一度CAFE LEAFを訪れてください。こだわりのメニューの中にはきっと自分好みの紅茶があるはずです。茶葉のテイクアウトも可能みたいですよ。
そしてCAFE LEAFで紅茶を頂くときは是非ともスコーンも一緒に注文してください。でないと、折角の美味を見す見す逃してしまうことになりますよ♪



CAFE LEAF (地図を表示
京都府京都市左京区田中下柳町17
ニックネーム bzed at 01:36| Comment(2) | TrackBack(3) | 出町柳

2007年03月12日

メイプルツリー

Cafe Chocolatに引き続き、出町柳のカフェ紹介です。
といっても、今回紹介するカフェは御所のとなりにありますから、カテゴリでいうと御所にも該当します。

なんと庭があるカフェ『メイプルツリー』は、ほんとに御所のすぐ隣にあります。
御所というランドマークがあるから行きかたは単純明快!河原町今出川の交差点から西に進んでいくと、御所のところから道沿いに堀があります。
その堀が出てきたところで、南への道があるので、南進すれば小学校が見えるはずです。小学校を過ぎてさらに50mほど進めばT's Gardenという施設があります。

メイプルツリー

T's Gardenはいくつかのお店が同居した複合施設で、メイプルツリーはその中のひとつです。

メイプルツリー

カフェですから、入り口にはカフェボードがあります。
カフェボードのところからT's Garden内に視線をそらすと、スグ目の前にメイプルツリーが鎮座しております。

メイプルツリー

ガラス張りのエクステリアに魅かれながら入店。
ランチを食べた後なので、デザートにケーキセット(890円)を注文。
ケーキセットは、いくつかのリストから2つのケーキを選ぶことが出来ます。
この日は4種類のなかから選ぶことが出来、バナナケーキとベークドチーズケーキをチョイス。どちらも好物ですから。
ドリンクもついてまして、いつもの通り紅茶を頼みました。

メイプルツリー

実際に出てきたプレートには、二つのケーキだけじゃなくてバニラアイスもついてました。バニラアイスも大好物ですから、最高のケーキセットになりました。

このケーキセットを口にする前に写真をパチリ。
撮りながら思ったんですが、一番いい席に座ったかもしれないと言うこと。

メイプルツリー

冒頭でも少し触れましたが、T's Gardenには庭があり、小さな川まで流れます。それを大きく眺めることの出来るガラス張りの窓。どうです?良いと思いませんか??

外を眺めながら食べていると、雪がちらついてきました。視線を上げると、大きな木に意識が向きました。

メイプルツリー

枝に少し残った枯葉に目をやると、どうやらカエデの木のようです。
なるほど、だから「メイプルツリー」なのか!
と、気づかせてくれた雪に感謝です。

そんな雪もものの数分でやんでしまい、次に意識が向かったのは庭です。

メイプルツリー

こんな庭を眺めながら、お茶を出来るなんて最高ですよね。
視線を遠方に向けると、大文字も見えます。
秋になるとカエデが紅葉して、落ちた葉が小川に流れる様が想像できます。
今度の秋には絶対行かねばならない、そう思えるカフェです。
こんないい立地にありながら、1000円足らずで利用できるなんて、京都に住んでよかったと思える瞬間。
御所の散策で疲れたら、癒しを求めてメイプルツリーに足が向くのは自然なことでしょう。


メイプルツリー (地図を表示
京都市上京区梨木通今出川下る染殿町665-3 T's Garden内
ニックネーム bzed at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出町柳

2007年03月11日

Cafe Chocolat

2月以降、多忙な日々が続き、とんとカフェから遠ざかっていました。
そんな状態がやっと終わり、少し暇が出来たので、早速カフェに行って来ました。

久しぶりの完全フリーの日曜日。一体どこのカフェに行こうかな?
と悩むことしばし、そういえば以前、出町柳のカフェをドドドッと巡ろうとして機会を逃していたのを思い出しました。
善は急げ!
というわけで、このエントリから数回は出町柳のカフェ特集です。

出町柳カフェめぐりの最初のターゲットは『Cafe Chocolat』(カフェ ショコラ)。
純粋なカフェというよりも、カフェ&レストランの趣が強く、前を通るだけで今まで入ったことは無かったんですが、カフェ好きの知り合いの方が良く行かれるとの事なので、ならば私も、とランチをいただきに初の入店です。

この日は不思議なお天気で、太陽が強く照ったり、雲に隠れたり。雪がちらついたり、風が吹きつけたり、と思えば無風になったり。と、冬とも春ともつかない天候に翻弄されながらも、自転車でChocolatまで疾走。
河原町今出川の交差点から北上すると、河原町通りが急に東に曲がって橋が架かっているところがあります。その橋を渡らずに、川沿いに北上すると左手にあるのがChocolatです。

Cafe Chocolat

賀茂川を臨む道沿いにあり、春になったら散歩に良さそうです。

Cafe Chocolat

入店すると、なかなかの盛況ぶり。日曜のランチタイムですから大忙しです。
お好きな席へどうぞ、との事なので、奥のほうの席に座らせてもらいました。
店内は広く、2人がけのテーブルや、もっと大人数用の大きなテーブルもあり、にぎやかな感じです。白と赤のテーブルがあり、ポップな雰囲気。
御蔭と疎水の交差点にあるフレンチのReaBonをよりカジュアルにした感じだな、ってのが第一印象です。
店内奥は、すりガラスで出来た大きな窓があり、最初座ったときは少し暗いかな?と思いましたが、太陽が雲間から顔を出すと、すりガラス越しの淡い光が店内へ射し込み、ちょうどいい感じです。

ランチセットは色々と種類がありましたが、直感でハヤシライスのランチセット(1000円)を注文しました。普段ハヤシライスをあまり食べないんですが、今日は何故か猛烈に食べたくなったのです。果たして吉と出るか、凶とでるか?

Cafe Chocolat

セット内容は、メインのハヤシライスに、サラダ、デザート、ドリンクで、最初に出てきたのはサラダです。
写真じゃ少し分かりにくいですが、結構ボリュームが多いんです。ランチセットのサラダって量が少ないところが多いですから、野菜好きからすればかなりのポイント。
何より、大きめに切ったキュウリやニンジンが入っているのが、野菜スティック好きの私にはたまりません。早速ニンジンを食べてみましたが、なんと軽く湯通ししてあるんです!しかし、生野菜の風味は失われていませんし、また熱が加わって食べやすくなっているという絶妙なポイントで感動しました。
と、小さな幸せを噛み締めながら、サラダに夢中になっていると、メインのハヤシライスが登場。

Cafe Chocolat

めっちゃおいしそう。。。
そんな思いが真っ先に出てきました。コレはハヤシライスを選んで大正解の予感です。
さっさと写真を撮って、食べてみると、これまた美味!
ハヤシライスってこんなにおいしかったかな??って思うくらいの味です。
今までハヤシライスの独特の風味があまり好きじゃなかったんです。というのも、甘さやコクになんとなくわざとらしさを感じてしまうからです。
しかしChocolatのハヤシライスは、甘いのは甘いんですが、変な甘ったるさがなく、素直に受け入れられる甘さなんです。これには驚きでした。
牛肉の量もケチらずに、十分に入っているので、男子大学生も納得です。
そして、ジャガイモ好きを自称する私が注目したいのが、具の大きさ。さらに素晴らしいのがジャガイモを一度軽くふかしてある点です。具が大きくても硬くなく、かといって火の入れすぎでボロボロにもならず、スプーンで分割できる程よい軟らかさ。口に入れるとジャガイモ本来の甘味も感じられていい事ばかりです。

Cafe Chocolat
Cafe Chocolat

食後のデザートには黒ゴマのムース。アールグレイのミルクティーとあわせていただきました。

ゆったりとデザートをいただきながら気づいたのは、お客さんに地元の人が多いということ。地元のお客さんが沢山来るってことは、つまりいい店って事です。
接客や味、値段、雰囲気など、その1つでも欠けていると近所の人はやってきてくれませんからね。
繁華街のど真ん中にあるカフェも良いですが、こういうカフェもチェックしておいて損はないはずです。



Cafe Chocolat (地図を表示
http://www13.plala.or.jp/cafe-chocolat/
ニックネーム bzed at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 出町柳
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