2007年02月13日

SARASA かもがわ

この連休は勉学に費やすつもりでしたが、得意の怠け心が顔を出し、ついついカフェへ逃げ込んでしまいました。

そんな逃亡先に選んだのは『SARASA かもがわ』。
有名なカフェなんですが、行こうと思っても見つけることができずに、そのまま違うカフェに行ってしまったことが何度か。。。
でも、今日は無事に辿り着くことが出来ました。

出町柳を自転車で発ったら、今出川河原町の交差点まで西進し、そのまま河原町通りをずっと南下。そのまま進んだら以前紹介したdishがありますが、さらにずーっと南進します。府立医大も超えて、荒神口の交差点も通過、注意深く東側の歩道を進んでいくと、小さなカフェボードがあります。
「←さらさ鴨川」
促されるままに、東へ入り、進むとT字路が。そこから左に曲がって北上すると左手にあるのが、ついに見つけたSARASA かもがわです。

SARASAかもがわ

ここまで来て思いついたのは、SARASA かもがわの面する通りは三本木通りと言うらしいんですが、荒神口の交差点のひとつ東隣の通りから入れば良かったとちょっとばかし後悔。
なんにせよ少し分かりにくいところにあるので、是非地図で下調べしていくことをオススメします。京都財務事務所の向かいにありますから、それを目印に検索してください。
(プチ情報ですが、荒神口の交差点には信号無視自動取り締まり機が設置されています。クルマで通る人は信号が黄色だからってアクセル踏み込まずに、ちゃんと停まりましょうね♪)

で、やっと足を踏み入れたSARASA かもがわ。上の写真の右側にドアが映っていますが、そのドアをあけると2階へ続く階段があり、それを上るとカフェとは思えないような開けた空間。

SARASAかもがわ

「ひろい!」
心の中でそう呟いて、感心することしばし。
2人での利用でしたので、店員さんに「2人ですが」と尋ねると、「お好きな席にどうぞ」との事でしたので、4人がけのテーブル席に座らせてもらいました。

夕食目的なので、ディナーセット(1200円)を注文。
ディナーセットは、前菜・メイン・ライスorバゲットの3つのセットでドリンクはセット内容に含まれていません。
たまたま直前に美容院でたらふく紅茶をいただいていたところなので(笑)、今日は珍しくドリンクの注文は無しです。

SARASAかもがわ

前菜のサラダです。透明のグラスの上に盛り付けられているのはお豆腐の上にシメジなどを和えてあります。奥のサラダは酸味のあるサッパリしたドレッシングがかかっていて、葉物ともよくあいますし、ボイルされたブロッコリー本来の甘さも十分に感じられました。

SARASAかもがわ

前菜を食べ終わると、次はメインディッシュ。ソーセージと豚肉、それにカブのコンソメ煮です。これも素材本来の味を引き出していて非常に美味。毎日の濃い味付けの料理に食傷気味だった舌には、カブ自体からかもし出される自然な甘味に大喜びです。
これにライスが加わって、セットの終了です。


しかし、食事が終わってもダラダラとおしゃべりです。店内が広いのでとてもリラックスできますから。
情報によるとランチメニューのカレーがおいしいらしいですから、今度はお昼にもお邪魔したいですね。




SARASA かもがわ (地図を表示
http://www.cafe-kamogawa.com/
ニックネーム bzed at 00:41| Comment(0) | TrackBack(2) | 御所

2007年02月05日

ACE cafe RED

みなさん、お久しぶりです。風邪を引いたり、大学が忙しいやらで更新が遅くなってしまいました、申し訳ありません。
暖冬と言えどもやはり冬は冬、寒い寒い京都ですが、2月に入って最初の更新。気合い入れて書いていきます。

今回紹介するカフェはご存知の方も多いでしょう。タイトルを見てお分かりでしょうが、三条河原町を代表するカフェ、『ACE cafe』です。
これを知らない京都カフェ通は“モグリ”と言っても過言ではないですよね。

そのACE cafeですが、実は2店舗あるんです。ひとつは三条木屋町のエンパイヤビル10Fに鎮座する『ACE cafe』ですが、半年ほど前にそのすぐ近くのタカセビル9Fに『ACE cafe RED』として新たなお店が入りました。みなさんは知ってましたか?

今日お邪魔したのは、新しい方の『ACE cafe RED』です。


個人的な話になるんですが、ちょうど僕の誕生日で、三条でディナーにお寿司を食べた後、リラックスタイムに訪れたACE cafe RED。REDがオープンしたのは知っていましたが、行きたいと思いつつも機会を逃していたので、今回がはじめての訪問になります。

タカセビルはいわゆる「三条ローソン」の二つほど西隣のビルで、個人的には今まで素通りしていたビルです。
改めて見てみると、少し古びた印象のビルで、あまりパッとしないっていうのが率直な感想かもしれません。

ACE cafe red

そのタカセビルの1階にあるエレベータがこれです。
写真を見て「このビルにオシャレなcafeがあるのかなぁ?」と不安に思われるかもしれませんが、そこは問題ありません。
エンパイヤビル10Fにある本家のACE cafeのエレベータもレトロな感じのエレベータですが、エレベータを降りれば素晴らしいカフェが待ってくれていますから。
というわけで、ここタカセビルでもあまり心配せずにエレベータに揺られること数十秒。9Fで扉が開いたら、そこからはシックな大人のカフェ空間です。

ACE cafe red

夜だったからでしょうか?店内は暗めの照明で、ガラス張りの壁ごしに見える京都の街の大人し目の明かりが一層引き立ちます。

ACE cafe red

コンクリート打ちっぱなしの外壁はモダンスタイリッシュで、それにあわせたファニチャーのセレクト、店内に流れるBGMが見事に融合し、見渡す限りの眺望と、そして我々お客さんの大切な時間を演出してくれます。

11時ラストオーダー、12時閉店だからでしょうか、10時ごろに入ったときには比較的空いていました。2人がけのカップルソファ席もまだまだ空席があったので、ディナーデートの後、分かれるまでの少しカフェタイムに最適ですよ。

食後でお腹いっぱいだったのですが、折角の誕生日ということで、お腹には少しガマンしてもらってケーキセット(940円)をオーダー。
ケーキセットはケーキのリストから自分の好きなケーキを選んで注文することが出来ます。フルーツ風味のケーキが欲しかったので、りんごのタルトをチョイス。セットドリンクにはいつもの通り、ホットのミルクティーをオーダー。

ACE cafe red

りんごのタルトにはホイップクリームが乗っており、最初見たときには少し重そうだな、と思ってしまったのですが、このホイップクリーム、想像していたような甘ったるさや重さはなく、さっぱりとした味でりんごにベストマッチです。
タルトの中にはアーモンドが入っていて、その風味がなんともいえません。流石に夕食の直後だったので、やはり途中でお腹一杯になってしまいました。デザートが別腹っていう女のコが少し羨ましいです。

ACE cafe red

ホットのミルクティーはポットに入れられて登場。写真のような透明のカップ&ソーサーはまま見かけるのですが、ここで珍しいのはポットの段階で既にミルクが入れられちゃっているっていう事です。
砂糖はソーサーの上に、紙に包まれた形で角砂糖が二個付いてきましたが、ミルクは付いてきませんでした。
そういう方針なんでしょうかね?幸いミルクの濃度がいつも飲んでいる濃度とほぼ一緒だったので違和感なく飲むことが出来ました。でも濃い薄いを自分で調節できないのはちょっと不親切なのかな?それともこの濃度がお店側が出す自信の配合なのかもしれません。

ACE cafe red

ACE cafeの両店舗でいえることですが、なんと言っても自慢はガラス張りの窓から見える京の街並みです。これを語らずにACE cafeは語れません。
上の写真は南側を写したもので、流れる賀茂川は手前側から奥へ奥へとゆるやかに南流し、川端通りを行きかうクルマのヘッドライトがなんとも幻想的な気分にさせてくれます。
席の場所にも寄りますが、店内からは北や東を大きく見渡せることが出来、高層建築物の少ない京都の街をゆっくりと眺めることが出来ます。

今回は夜の利用なので大人な雰囲気のACE cafeでした。しかし、ランチタイムの喧騒や、お昼過ぎの少しのゆったりタイム、夕日に照らされる東山の風景を眺める夕方など、刻一刻と変化する店内の様子や、変わりゆく京の街の表情も是非見てみたいものです。



ACE cafe RED (地図を表示
http://www.ace-cafe.com/
ニックネーム bzed at 01:32| Comment(0) | TrackBack(1) | 三条
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